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2012年10月31日

十三夜音楽祭









10月27日(土)に「森の十三夜音楽祭」が行われました。ステージの周りは、華道連盟小原流の方々によるススキやセイタカアワダチソウなどの森の素材をふんだんに取り入れた生け花が華やかに飾られました。十三夜の名月が昇ると共に、りぶらジャズオーケストラJr.岡崎「Beanzz」〈ビーンズ〉の少年少女30人によるジャズの演奏が始まりました。ジャズのスタンダードナンバー、「A列車で行こう」から、ジャズのリズムに魅せられ、「ルパン3世のテーマ」などジャズ風にアレンジされたなじみ深い曲に手拍子も起こりました。十三夜の名月のもと、ビーンズの13曲の熱演に感動を覚えたひと時でした。

撮  影  日  平成24年10月27日
撮 影 場 所  おかざき自然体験の森くすのき広場にて
投  稿  者  あだち

ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
 あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 20:00おかざき自然体験の森

2012年10月28日

鳥川ホタルの里の山歩きイベントを開催しました!


平成24年10月27日(土)、毎年恒例となりました「鳥川ホタルの里の山歩きイベント」が開催されました。昨年は台風の影響で開催日が順延となりましたが、今年は晴天にも恵まれ、過去最高となる160名を超える参加者の方々がホタル学校に集いました。(スタッフを入れると185名!)はじめに、鳥川ホタル保存会の今泉会長さんからご挨拶をいただき、続いて豊富小学校の竹内先生ご指導による準備体操、そして山歩きの注意事項などが説明され、いよいよ出発です。

※4コース(難易度1~4まであり)あるので、それぞれの体力に合わせてエントリーできます。


コースの途中では、鳥川町の名所旧跡についての解説などもあり、山歩きにプラスしてホタルの里の歴史や文化にもふれることができる楽しい企画となっています。(写真は一番難易度の高い「ホド田山・音羽富士コース」)


山に入ると急にコースは険しくなります。鳥川の山々はかなり高低差があるので、なかなか歩き応えがあると思います。途中には大きな木が倒れていたり、かわいい昆虫がいたり、巨石が道をふさいでいたりと、歩き手を飽きさせることがありません。さぁしっかり汗をかいて頂上を目指しましょう!


向こうに見えるのが「音羽富士」です。今立っている所から音羽富士の山頂を目指します!ここに来ると、「難易度4」の意味がようやく理解できます。正直あの山の頂上までいけるのやら…!? でも苦しくても、以外と前を歩く人に引っ張られながら歩けるものです。不思議な力ですよね。


各コースとも頂上を制覇し、ホタル学校に近づく頃、平成の名水百選に選ばれた湧水の一つ「ふないどの水」で一休みです。ホタル学校で新品のペットボトルをもらったので、それに名水を注いでグイッと飲み干します。乾いた体に鳥川の大地がつくり出した水がしみわたっていきます。ゴールのホタル学校はもうすくです。


ホタル学校に到着すると、時計はすでに正午を回っています。最後のお楽しみは鳥川特製のモツ汁です。これまた疲れた体に赤味噌のモツ汁がおにぎりと一緒に胃袋を満たしてくれます。(特製の生茶も無料で試飲できます!)毎年参加してくださっている方は「これがあるから鳥川の山歩きイベントは最高だね!」と言ってくれます。何はともあれ、事故や怪我もなく全員無事に山歩きを終え、鳥川ホタル保存会の皆さんも一安心です。「また来年も来るでね!」そう言ってくださる皆さんの笑顔に支えられます。

鳥川ホタルの里の山歩きコースは、鳥川ホタル保存会のホームページで詳しく紹介されていますのでぜひチェックしてみてください。また、ホタル学校にお越しいただければ、スタッフがコースや見どころをご紹介いたします。これからも、ぜひ鳥川ホタルの里にお越しいただき、天然のゲンジボタルを育む鳥川の自然を体感してください!

◆鳥川ホタル保存会ホームページ
http://www.oklab.ed.jp/tokkawa/


撮影日  平成24年10月27日(土)
撮影場所 鳥川ホタルの里・ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  ホタル学校スタッフ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:00鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2012年10月23日

稲作体験プログラム『脱穀に挑戦』


千歯こぎ

足踏み脱穀機

唐箕

すずみ

10月21日(日)昔ながらの稲作体験プログラムの「脱穀に挑戦」を行いました。秋晴れの下、親子で協力しながら作業を進めました。幼児は、千歯こきで稲穂から籾を落とし、小学生は、足踏み脱穀機を使って籾を落としました。落とした籾は、唐箕を使って、選別をしました。籾を取った稲穂は、女性会の手によって、すずみを作っていただきました。

撮 影 日  平成24年10月21日
撮影場所  おかざき自然体験の森にて田んぼにて
投 稿 者  あだち

ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
 あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 17:00おかざき自然体験の森

2012年10月15日

ホタル学校「秋の自然とネイチャーゲーム」を開催しました!


平成24年10月14日(日)、ホタル学校で「秋の自然とネイチャーゲーム」イベントを開催しました。講師は、前回に引き続きNPO法人ワンダー・エコ・プロジェクトの皆さんです。まず始めにスタッフの自己紹介と注意事項の説明がありました。はしゃぎ過ぎてケガでもしたら大変です!スタッフの言うことをよく聞いて、ルールを守ってくださいね。


まず最初は「フィールド・ビンゴ」です。参加者にビンゴカードが配られ、その中には「鳥の鳴き声」や「ちくちくするもの」、「いいにおいがする花」などが書かれていて、散策しながら一つ一つ見つけて丸をつけていきます。ゴールは「白髭八柱神社」です。ゴールまでにいくつ見つけられるかな!?途中、誰かが「ここにあったぁ~」と叫ぶと周辺の人たち全員が立ち止まって観察をします。この調子でいくと神社まで1時間以上かかっちゃうかも…。


2つ目のアクティビティは「木の鼓動」です。神社にある大きな「クスの木」は、一日にどれくらいの水を吸い上げるのでしょう?そして、その水が吸い上げられる音ははたして聞こえるのでしょうか?子供たちは首をかしげます。それじゃあお医者さんが使う「聴診器」で木の中の音を聞いてみよう!目を閉じて、木の幹に聴診器をあてて集中します。「サーサー」「カラカラ」色んな音が耳に入ってきます。実際には水を吸い上げる音は聴診器では聞き取れませんが、大地に根を張って生きている木なので、色んな音が伝わってくるんですね!


最後は「森の美術館」。額縁に見立てたカラフルな枠が配られます。神社周辺の自然をよく見回し、自分の中で「これぞ芸術!」と感じた自然に額縁をセットします。全員がセットできたら、一人ひとりに選んだ理由を聞きながら発表してもらいます。誰一人同じものはなく、それぞれが心に感じた自然の素晴らしさを紹介してくれました。上の写真は、木に目が付いていてこちらを見ている感じがするとのことで、木も生きているんだなぁと感じました。

そんなこんなであっという間に2時間30分が過ぎてしまいました。参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。体験した各アクティビティはあくまでも自然を感じ取るきっかけづくりです。今度、身近な自然の中に行ったときや公園で遊ぶときなど、ちょっとネイチャーゲームを思い出して、自然遊びや自然観察を楽しんでみてください。所変わればきっと色んな発見がたくさんあることと思いますよ。また次回の開催をお楽しみに!

◆ネイチャーゲームについては、社団法人日本ネイチャーゲーム協会のHPをご参照ください。
http://www.naturegame.or.jp/


撮影日  平成24年10月14日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  やまのうち


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:00鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2012年10月14日

ホタル学校「ホタルの自由研究作品展示」

平成24年7月22日・8月5日に開催しました自由研究教室「ホタルの謎」に参加してくださった皆さんにお声掛けをし、ご提供いただきましたホタルの自由研究作品をホタル学校で展示をしています。皆さん、どれも力作ぞろいで、中には賞を取った作品もありました。ご提供いただいた方には記念品と一緒に、講師の秋元さんからいだたいた講評(文書)もお送りしました。ホタルという身近な生き物を通して、これからも周りの自然に目を向けていただき、自然を大切に感じる気持ちを育んでいってもらいたいと思います。以下に、ご提供いただいた作品と、講師のコメント(抜粋)をご紹介させていただきます。


「ホタルの生態」 豊富小学校4年 小林 天音さん

[講師コメント]
・研究の成果が文字だけでなく絵も使って紹介されていますが、絵がとても上手で目を引き、みんなが読んでみたくなるようにまとめられてると思います。

・この研究をしようと思った理由が、自分の通っていた学校が統合され「ホタル学校」になったこと、1年生のときにホタルのことを勉強したことから、もっとホタルのことを勉強したいと思ったとのことですね。これまで勉強したことをもう少し深く、詳しく知りたいと思う気持ちは、とても素晴らしいことだと思います。



「鳥川のホタルの環境」 竜美丘小学校6年 坂下 加奈さん

[講師コメント]
・なぜこの研究をしようと思ったのか、その理由が示され、ゲンジボタルがすむ環境について予想し、調査方法を決めてその結果から生息環境を分析していますね。予想をたて、手順を踏んで研究を進めているところに感心させられました。

・ゲンジボタルは、「水がきれいで、流れがおだやかな川にいると思う。」と予想をたてて鳥川の環境を調べており、川の様子、水温、水質、他の生物など、いろんな視点からゲンジボタルの生息環境を捉え、しっかりまとめられています。



「ホタルの謎調べ」 六ツ美西部小学校4年 高木 愛未さん

[講師コメント]
・研究の成果が文字だけでなく、写真や絵も使って紹介されているので、みんなが見てみたくなると思います。特に、ゲンジボタルの絵は、足の形や体節(腹)まで、とても細かく描けていますね。

・この研究をしようと思ったきっかけが、とてもいいですね。自分が興味を持ってホタルのことをいろいろ知りたいと思ったことがよく伝わっています。また、鳥川のことだけでなく、自分の住んでいるところの川の水質を調べることで、ゲンジボタルの生息には水質がとても大事だということがわかりましたね。



「はじめてのホタル学校」 大門小学校4年 守谷 かのさん

[講師コメント]
・まず、感心したのは、自分が調べてわかったことを紹介するだけではなく、見る人が楽しめるようにクイズ式にしているところです。他の人たちも考えながら楽しくホタルのことを知ることができますね。とてもいいアイデアだと思います。

・ホタルの絵があって何ボタルか当ててもらうようになっていますが、それぞれのホタルの特徴をしっかりとらえて、とてもじょうずに描かれていますね。私はこの絵を見ただけで何ホタルかすぐにわかりましたよ。



「おと川にはなぜホタルがいない?」 根石小学校4年 藤原 壮眞さん

[講師コメント]
・まず、「おと川にはなぜホタルがいない?」このタイトルがいいですね。多くの人は、「鳥川とおと川のちがい」というようにすると思いますが、壮眞君は自分がなぜ?と思ったことをテーマとして、その謎を解くために、ゲンジボタルがたくさんいる鳥川のことをいろんな形で調べ、その結果からおと川との違いを予測し、予測したことを基におと川のことを調べて鳥川と比べています。研究を進めていく手順がしっかりしていて、とてもよくできていると思います。

・自分が取り組んだことが、写真を使って紹介されています。それだけでもわかりやすいのに、写真の説明まで入れてあるので、誰が見ても「なるほど、そうなんだ。」と理解できると思います。


◆保護者の皆様へ
お子様と一緒にホタル学校にお越しいただき、また自由研究作品をご提供いただきまして本当にありがとうございました。これからもぜひお子様と一緒にどんどん身近な自然にふれて、感じていただければと思います。微力ながらホタル学校も何らかの形でお手伝いできればと考えていますので、これからもよろしくお願い致します。


撮影日  平成24年10月14日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  ホタル学校スタッフ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 12:00鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2012年10月05日

美川中学校の生徒2人がホタル学校で職場体験をしました!


平成24年10月4日(木)、美川中学校2年生の小倉くんと山田さんのお二人が、ホタル学校で職場体験をしました。まずはホタル学校の中をぐるっと回り、展示内容などについてお話をしました。また、ホタル学校の事業内容や、ホタル・カワニナの飼育についても勉強しました。今日は半日という短い時間のため、ホタル飼育室で飼育しているゲンジボタルの幼虫と幼虫のエサであるカワニナの水槽の水替え作業を体験しました。


水替えと聞くとそんなに難しくないと思われがちですが、ホタルの幼虫もカワニナも小さくてデリケートな生き物なので、まずは一つ一つ別の容器に移し替え、取り残しがないかチェックしてから古い水を捨てます。捨てるといっても、万が一幼虫などがいるといけないので、古い水は川に流します。そうすればもし幼虫やカワニナがいたとしても、川で安心して生きられるからです。

古い水には堆積物・浮遊物がたくさんあります。幼虫やカワニナの排泄物です。そのまま放置すれば、水質は悪化し、幼虫・カワニナはすぐに死んでしまいます。そのため、ほぼ毎日飼育ケースの水を替えているのです。「ちょっと大変そう」と感じつつも、お二人は黙々と水替え作業をしてくれました。短い時間でしたけれども、生き物の世話がいかに大変か、そして生き物を育てることの責任などを理解してくれたようです。本当にお疲れ様でした。

市役所にはたくさんの仕事がありますが、どれも無駄な仕事などありません。どんな小さなことでも仕事は仕事です。そして、その小さな仕事の積み重ねがかけがえのない「経験」という大きな財産になっていくと思います。これからも色々な体験を通して大きく成長していってくださいね!


撮影日  平成24年10月4日(木)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  ホタル学校スタッフ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:00鳥川ホタルの里(ホタル学校)