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2015年04月30日

新ルート開拓!「鳥川ホタルの里」


平成27年4月29日(祝)に、鳥川ホタルの里で
登山道の新ルート調査を行いました。

鳥川町では、地元の鳥川ホタル保存会が中心となって里山の
登山道整備を進めています。これまでにも様々なコースが整備されていますが、
まだまだ未開拓のルートもたくさんあります。今回はホタル学校から東へ進み、
額堂山(標高421m)へと抜ける新ルートの開拓調査を行いました。

★鳥川ホタルの里山歩きマップは、こちらのサイトから詳しくご覧いただけます。
http://www.oklab.ed.jp/tokkawa/
(鳥川ホタル保存会)


参加者は案内役として鳥川ホタル保存会の方と、
案内看板制作でお馴染の松本吉央さん、
そして岡崎年金者軽登山・里山ハイキングの会の皆さん合せて13名です。


ホタル学校を出発し、向かいのインフォメーションコーナーから
山道へと入ってきます。


はじめは林道があって歩きやすいですが、10分も歩くと道らしい道はなくなります。
ご案内いただいた地元の中島さん(御年90歳!)の記憶を頼りに山肌を進んでいきます。


途中に「炭焼き」の跡がありました。かなり古いもので、かろうじて
くぼみが残っている程度です。昔は鳥川でも炭焼きが盛んだったそうです。


こちらはおそらくイノシシの「ヌタ場」でしょう。ヌタ場とは野生動物が
体についたノミやダニを取るために体をこすり付ける場所です。
鳥川でもイノシシやシカの獣害が深刻な問題になっています。


途中で地図と現在地を照らし合わせながらルートを確認していきます。
木が生い茂っていて見晴らしが悪いので、尾根の向きやピークの位置を
確認しておおよその現在地を調べることになります。


途中に目印となるロープを付けながら進んでいきます。
似た景色が続くので、頻繁に目印をつけていかないと
あっという間にどこから来たのか分からなくなってしまいます。


そろそろ目的地に着いても良いころだけど…と思いながらもなかなか着きません。
だんだんと不安になってきたころで、既存のルートと合流しました。
皆さん一安心で笑顔がこぼれました。(ここで記念撮影「ハイ、チーズ!」)


里山は周りの景色が似ているので迷いやすく、正しいルートかどうか
確信が持てないまま歩くのは結構なストレスになります。

今でこそ鳥川の登山道は看板も設置されて分かりやすくなっていますが、
最初はみんなこうして調べてルートを作っていったんですね。
これまでの大変な苦労が偲ばれます。


今回調べた新ルートは5月以降、ピークやルートの名前を決めながら
整備を進めていく予定です。今から参加しておけば、自分の提案した名前が
採用されるかも!



次回5月23日(土)は登山道の案内看板作りを行います。
山歩きに興味のある方など、ぜひご参加ください☆


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撮影日  平成27年4月29日(祝)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:25鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月28日

春の里山を歩こう!「水晶山トレッキング」開催レポート


平成27年4月19日(日)、鳥川ホタルの里で
「水晶山トレッキング」を開催しました!

今年の4月は雨が異常に多く天候が心配でしたが、この日は何とか曇り空で
無事に開催することができました。山登りのイベントは毎回とても人気があり、
今回も岡崎市内外から25名の参加がありました。


ホタル学校の校庭で準備運動をしたらいざ出発!
ホタル学校から北へ向かい、小安堂口から山に入って
新緑に色づいた尾根を登って行きます。


写真左の「アカマツ」、何か変だと思いませんか?
これは近年全国的に問題になっている「松枯れ」という病気です。
カミキリ虫の仲間を媒介して線虫が松の中に入り込むことで
木が枯れてしまうものです。

鳥川でも松枯れが増えており、今回のルート上でもあちこちで
目につきました。薪や炭を使わなくなったことで里山に手が入らなくなり、
枯れた松がそのまま放置されていることも病気が広がった
原因の一つと言われています。


途中休憩をはさみながら登っていきます。
今回は子どもたちの参加者も多く、最年少はなんと年中児!
家族みんなで頑張って登りました。


山頂手前では「ナンカイイワカガミ」の花が咲いていました。
白い花を咲かせる珍しいイワカガミです。
水晶山ルートには何か所か群生地があります。


歩き始めて2時間弱、水晶山の山頂にたどり着きました!
あいにくの曇り空で展望はいまいちでしたが、晴れた日はここから
三河湾まで見渡すことのできるビュースポットです。


ちなみに水晶山はその名の通り昔「水晶」が採れた山だそうで、
今でも小さな水晶が落ちていることがあります。
(写真は下見の際に落ちていた水晶)


下山途中、鳥川ミステリースポットの一つ「水晶岩」に立ち寄りました。
水晶岩は山頂から少し下ったところにあり、幅10m、高さ20mほどの
大きな一枚岩です。この岩の右下の部分に拳が入るくらいの穴が開いているのですが、
なんと昔そこに「ツチノコ」がいた!?という伝説が残っています。
残念ながら今回は見つかりませんでしたが、何度も通えばいつか出会えるかも?


ちょっと予定はオーバーしましたが、12時半ごろには
無事にホタル学校まで戻ってくることができました。
ご参加いただいた皆さん、たいへんお疲れ様でした!


今回は時間の都合で行けませんでしたが、水晶山山頂から北に
20分ほど歩いたところには中部電力の鉄塔が立っており、
そこからは名古屋のツインタワーやミッドランドスクエアまで
眺めることができます。

連休はぜひ鳥川の山登りに訪れてみてはいかがでしょうか?


次回の登山イベントは5月17日(日)に音羽富士トレッキングを行います。
また、4月29日(祝)や5月23日(土)の登山道案内看板作りのイベントでは
今回歩いた水晶山ルートに設置する案内看板の作成を行う予定です。
こちらもぜひご参加ください!


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撮影日  平成27年4月19日(日)
撮影場所 鳥川ホタルの里・ホタル学校(鳥川町)
投稿者  からさわ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:53鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月27日

生命誕生の瞬間!「ジャコウアゲハ」の羽化


平成27年4月22日(水)、仕事で「おかざき自然体験の森」に行った時のことです。
管理棟のすぐ前にある「ウマノスズクサ」という植物を囲む竹に
なんと羽化したての「ジャコウアゲハ」を見つけ、思わずスマホでパチリ!


サナギはなかなかグロテスクな姿ではありますが、
成虫になった姿は妖しい美しさを漂わせています。

どこか吸い込まれてしまいそうな漆黒の翅に、
赤ともピンクともいえない模様が散りばめられ、
飛び立つ時を今か今かと待っているような様子でした。

(この後、しばらく目を離した間にどこかに飛び去ってしまいました。)


私自身、自然にふれる機会が少なくなってしまっていますが、
こうした「生命誕生」の瞬間に立ち会えたことは驚きで、
忘れられない思い出となりました。

皆さんもぜひ身近な自然の中で繰り広げられている
生き物たちの命の営みをご覧になってはいかがでしょうか!


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◆ジャコウアゲハ◆
(以下「昆虫エクスプローラ」サイトから引用させていただきました。)

チョウ目、アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科
大きさ(前翅長)42~60mm、時期4~10月、本州・四国・九州・沖縄に分布

オスは黒色、メスは黄灰色のアゲハチョウ。胴体に黄色~赤色の毛を持つ。
広い地域に分布するが、見られる場所は幼虫の食草である「ウマノスズクサ」の
はえている草原やその周辺に限定される。

体内に毒を持っていて、鳥などに食べられるのを防いでいる。
そのせいか、ほかのアゲハチョウに比べるとあまりはばたかずにゆったりと飛ぶ。


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撮影日  平成27年4月22日(水)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
撮影・投稿者  なかむら


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 14:03おかざき自然体験の森

2015年04月26日

森の自然観察会「花と昆虫の関係」~その2

★森の自然観察会「その2」

「カラタチの小径」には、白くて可憐な「カラタチ」の花が咲き始めました!

カラタチの小径の「カラタチ」は、平成15~16年に
岡崎市立岩津(いわず)小学校の卒業生が植樹してくれました。
とても大きく育っています。「カラタチ」は、アゲハチョウの仲間の
幼虫の食草になり、夏になるとカラスアゲハなどが飛翔し、
来園者の目を楽しませてくれます。


Dコースを登ります。Dコースは、林間コースで樹木の日影が多くあります。
日陰で良く育つ「ウラジロ」が大きく葉を広げています。
ウラジロは長寿を意味し、とても縁起の良い植物で、
正月の鏡餅の飾りなどに利用されます。


散策路を歩いていくと「ウグイス」の「チィチィチィ」と鋭く鳴く
「谷渡り」が林間に響きます。この「チィチィチィ」という声は、
ウグイスの警戒音です。


「タカノツメ」がいたるところで、新芽を伸ばしています。
新緑で「コシアブラ」と並んで、テンプラにするとおいしい山菜の1つです。
コシアブラは、散策中、あまり見つけられませんでした。


Dコースの尾根に来ました。「サカキ(榊)」の美しい緑の葉を
目の当たりにしました。神棚に供える「サカキ」はこの葉っぱです!


少し三角広場方向に進むと、石割り「リョウブ」の木を見つけました。


本当に岩を砕いて幹が伸びています。植物の生命力には感服します!


さらに「キヨスミミツバツツジ」淡い赤紫の花を咲かせていました!
ルーペを使って花の作りをじっくりと観察します。


「コジイ」の枯れた根元に天然の「シイタケ」が生えていました!
「シイ」の木に生えている本当のシイタケです!


C・Dコースの繋ぎを出て、あずまや(四阿)に登る階段の前に来ました。
「チョトコイ!チョトコイ!」と盛んに「コジュケイ」が騒ぎたてます!


あずまやで一服!手に取るように伊勢湾岸ループ、郡界橋橋脚、
遠く霞んで名古屋のビル群、東山タワーがうっすらと望めました。
名古屋のツインタワーの括れも見えました!


管理道路に戻ります。「ヤシャブシ」を見上げます。
種の入っていた房は、ハンノキと同様管理棟での工作材に利用できます。
管理棟に来られたら、ぜひ森の材を使った工作をしてください。
お子様に大変好評です。(お一人一作品のみ・無料)


B1コースを管理棟に向かって下ります。
散策路の脇に「オオベニシダ」が生えていました。
自然観察会も最終盤、足腰に疲れも出てきます。下りの階段は慎重に!


陽だまり橋を渡ります。「ウメモドキ」が新芽を伸ばしています。
橋の下の水たまりには、「アズマヒキガエル」のオタマジャクシが、
日なたに集まって黒い塊を作っていました!


12時過ぎ、2時間半ほどの観察を終えて工作棟に着きました。
本日の自然観察会は無事終了です。参加者の皆さん、汗ばむほどの
初夏の陽気の中、たいへんお疲れ様でした!


森の自然観察会は「毎週第4木曜日」に実施しています。
講師、職員一同、皆様のご参加をお待ちしています!


これから森は、新緑の最も美しい季節を迎えます。
色とりどりのツツジや春の草花が咲き乱れ、
キビタキ、オオルリといった夏鳥の美しい声を耳にできます。
豊かな自然が広がり、多くの生命を育む「おかざき自然体験の森」に
ぜひ訪れてみてくださいね!



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★森の自然観察会「その1」はこちら☆
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撮影日  平成27年4月23日(木)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  あだち


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 07:30おかざき自然体験の森

2015年04月25日

森の自然観察会「花と昆虫の関係」~その1


平成27年4月23日(木)、初夏を思わせるほど暖かいこの日、
30名近い参加者の皆さんを迎えて、おかざき自然体験の森で
西三河自然観察会主催「森の自然観察会」が実施されました。

昆虫に詳しい堀田先生と植物に造詣深い岩月先生が本日の講師です。
よろしくお願い致します。


9時30分前に集合された参加者の方は、すぐ「ウマノスズクサ」の芽が
伸びていることに気付かれました。ウマノスズクサを食べて幼虫が育つ
「ジャコウアゲハ」のサナギも支えの竹に1匹ついています。
もう少しすると真っ黒でビロードのように輝く美しい羽をもった
ジャコウアゲハが羽化するでしょう。楽しみです!


いよいよ、自然観察会の始まりです。
トイレの南のケヤキの幹の窪みには、「ヨコヅナサシガメ」の幼虫が
集まっていました。サシガメというようにうかつに触ると刺されます。
見るだけにしましょう!


堀田先生が「ムシヒキアブ」を捕まえて観察させてくださいました。
これから暖かくなるとアブの仲間も増えてきます。刺されないようにしたいものです!
堀田先生は、「シオヤトンボ」のメスも捕まえて観察させてくださいました。


管理棟を出るとすぐ「コナラ」の幼木に花が咲いていました。
「コナラ」は、森に多く生えているどんぐりの木の1つです。
「コナラ」などブナ科の樹木の花は、地味で目立ちませんね。


コナラのそばに「コバノガマズミ」の小さな花が咲いていました。


コバノガマズミの花は、小さな白い花がたくさん集まってできています。
秋には赤い実がなり、小鳥たちの大切な食料となります。


モチツツジ


ヤマツツジ

工作棟を少し駐車場方面に歩くと、斜面に白くてネバネバしている花の咲く
「モチツツジ」を発見しました!
「モチツツジ」の近くに赤紫の美しい「ヤマツツジ」が咲いていました。
「コバノミツバツツジ」は3月下旬から4月上旬が見ごろで、盛りを過ぎましたが、
これからは、「モチツツジ」、「ヤマツツジ」が見ごろを迎えます!


森の畑の北に「フジ」の花が、咲き始めました!
房は短めですが、たくさんの房が垂れ下がり、これから見ごろを迎えます!


権現(ごんげん)池の西には「ネムノキ」が芽吹き始めました!
6月の梅雨のころ、梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすような
すがすがしい花を咲かせます!


調整池の南に来ました。そこで「コゴミ」を発見しました!
「おかざき自然体験の森のような里山では珍しいですね!」と
講師がおっしゃいました。里山の山菜の代表「ワラビ」と違って、
もっと山奥の深山に生えるのが「コゴミ」だそうです。


調整池の南を通り、ミミズ畑に来ました。
「オニタビラコ」、「ヤブタビラコ」を講師が見つけました。
2つの植物の違いも詳しく解説してくださいました。


炭焼き小屋の前に来ました。
「シオヤトンボ」のオス、メスの両方観察できました!

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★続きは「その2」をお楽しみに☆
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撮影日  平成27年4月23日(木)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  あだち


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:41おかざき自然体験の森

2015年04月24日

参加者募集中!「平成の名水百選巡りバスツアー」

「ホタル学校」からイベントのご案内です!

平成27年5月9日(土)、「鳥川ホタルの里」に湧き出す
「平成の名水百選(環境省認定)」に選ばれた湧水群5か所を巡る
バスツアーを開催いたします。

※参加のお申込みは「ホタル学校」まで!(電話0564‐82‐3027)


集合場所は「岡崎市役所」です。朝8時45分に専用のバスで出発します。
ガイドは「鳥川ホタル保存会アドバイザー」の竹内謙作さんです。

※参加される皆様のお車は市役所の東立体駐車場または
西立体駐車場にお停めいただくことができます。


◆鳥川ホタルの里湧水群の一つ「延命水」
一年中、冷たい水が湧き出し、市内外からたくさんの方が
車にポリタンクを積んで水を汲みにやって来られます。

「この水でお米を炊いたりお茶を飲んだりすると美味しいんだよね!」
訪れる皆さんが教えてくれます。

その名の通り長生きの秘訣の一つはやはり「水」でしょうか!?


◆産湯の滝
道路からは少し離れているため徒歩でいくしかありませんが(徒歩7~8分)、
その昔、地元の方はこの水を「産湯」用に使用していたそうです。


湧水のみならず、鳥川ホタルの里の歴史文化財なども見学します。
写真は「瀬長の猪垣」で江戸時代に造られたイノシシ避けの石垣です。

とにかくこの石の積み方が絶妙で、ただ積み上げただけではありません。
一度実物を見てその謎を解明していただければと思います。

地震や風雪に耐え、きれいな状態で残されています。
こうした「猪垣」は鳥川町地内をはじめ、額田地域の各所に残されています。


◆ふないどの水
ホタル学校に比較的近い湧水で、ここも道路沿いのため
たくさんの方が水を汲みに来られます。

この場所に石碑があり、「岩しぼる 水のうまさや 鳥川路」と書かれていて、
ホタルの里を流れる清らかな水や息吹く自然の豊かさを実感できます。

※すぐ隣りが民家のため、お車を停車される際は
民家の出入口をふさがないようご配慮ください!


このツアーのお楽しみは、各湧水を汲んで沸かしたお湯で
ガイドの竹内さんお手製の焙煎コーヒーの飲み比べです☆

※ホタル学校の2階「多目的ルーム」で行います。
※コーヒーが苦手な方用にお茶などもご用意しています。

どの湧水が一番美味しいか飲み比べ、自然の恵みを堪能したいと思います。


どなたでもご参加でき、参加は無料ですので、この機会にぜひ
「鳥川ホタルの里(ホタル学校)」にお越しいただければ!と思います。



「平成の名水百選巡りバスツアー」
・開催日 平成27年5月9日(土) ※雨天中止
・集 合 岡崎市役所(西庁舎前ロータリー) ※朝8時45分に出発します。
・講 師 鳥川ホタル保存会アドバイザー 竹内 謙作さん
・定 員 20人(先着順)
・参加費 無料
・持ち物 湧水試飲用のマイカップをご持参ください。
・申 込 0564‐82‐3027(ホタル学校)
・コース
岡崎市役所 → ホタル学校 → 鳥川ホタルの里湧水群・史跡など →
ホタル学校でコーヒー試飲 → 道の駅藤川宿(トイレ休憩) → 岡崎市役所(解散)

※解散は12時30分ごろの予定です。


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投稿日  平成27年4月24日(金)
投稿者  環境保全課


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:20鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月23日

春の味は美味しいな!「ヨモギを摘んでお餅を作ろう!」


そこここで新芽が伸びはじめた「ヨモギ」
それを使ってお餅を作ろう!というイベントをわんParkで行いました。

※平成27年4月19日(日)開催


集まったのは40名を超える参加者の皆さん!
聞くと「ヨモギ」を摘んだことのある人は3名ほどしかいませんでした。


自生するヨモギが元気に伸びている昆虫の森へ移動し、
ヨモギの見分け方を伝えて、いざ摘み取り開始!

ヨモギは下処理が必要なので、摘み取ったものはみんなのお土産です。
天ぷらやお菓子にしたい!と、みんな一生懸命です。


ハウスに戻ると、さっそくお餅をつきます。
このもち米は「おかざき自然体験の森」で収穫したもの。
そして、手返しを担当してくれたのは、地元在住のおばあちゃん「近藤」さんです。

「ヨイショ!ヨイショ!」

子どもたちがつくたびに、威勢のいい掛け声がかかり盛り上がります。


つきあがったら、ちぎって子どもたちに渡し、丸めて試食です。
「美味しいっ!」という声がたくさん聞こえるかと思ったら
意外にみんな静か。夢中で食べるときは、みんな静かなのです。


春の香りを堪能したら、子どもも大人もみんな笑顔☆
持ち帰ったヨモギは天ぷらになったでしょうか?お菓子になったでしょうか?

今回は特別に、わんParkのすぐ近くで店を構える「男川やな」さんから臼を、
地元淡渕町の萩原さんから杵をお借りしました。

近藤さんにはお惣菜の秘伝レシピも教えていただきましたよ!

参加してくださった皆さん、協力いただいた皆さん、
本当にありがとうございました☆



撮影日  平成27年4月19日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱで遊ぼう! ふたば 岡崎市こども自然遊びの森(愛称:わんPark)
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:47わんPark(こども自然遊びの森)

2015年04月22日

「ゲンジボタル」幼虫上陸の軌跡

「鳥川ホタルの里」でゲンジボタルの幼虫が上陸を始めています。
昨年も上陸の様子を記録したお写真を御提供いただきました市内在住の
中川繁幸さんより、今シーズン撮影された上陸写真をいただきましたので
御紹介させていただきます。

※黄色の点線が幼虫上陸の軌跡です。


通常、ゲンジボタルの幼虫は桜が咲いている、または散り始める頃の
雨の降る夜に上陸し、土手の土の中にもぐって繭(まゆ)を作り、
その中でサナギになります。(約40日で羽化)

昨年は4月に雨がほとんど降らず、幼虫の上陸はかなり遅かったのですが、
今年は4月に入ってからは連日の雨!私たち人間にとっては過ごしにくいですが、
ゲンジボタルにとっては絶好の上陸日和が続いたわけです。


私も幼虫上陸を観察しに鳥川ホタルの里に行きましたが、雨の中、
熱心に撮影に励む中川さんに出会い、上陸を見ながらお話しました。

「光りながらの上陸は本当に神秘的ですよね。
自分の撮った写真が少しでもお役に立てば嬉しいです。」


とおっしゃっておられ、後日お写真(電子データ)を御提供いただきました。

真っ直ぐ上陸すると思いきやジグザグに歩いたり、横に行ったり、
中にはUターンして川に戻っていく幼虫もいたりして不思議です。

人間もそれぞれ性格が違うように、ホタルにもそれぞれ
個性があるのかもしれませんね。


今日以降はしばらく雨の予報はありませんが、まだ全ての幼虫が上陸したとは限りません。
今後、雨が降る夜にはまた幼虫の上陸が見られるかもしれませんので、興味のある方は
ぜひ観察しに行ってみてはいかがでしょうか☆ (雨の夜はちょっと大変ですが)


中川さん、貴重なお写真を御提供いただき、本当にありがとうございました。


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撮影日  平成27年4月13日(月)、14日(火)
撮影場所 鳥川ホタルの里(鳥川町)
撮影者  中川 繁幸さん(岡崎市矢作町在住)
投稿者  やまのうち



ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:25鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月21日

「食べられる植物を探そう!」開催レポート☆


平成27年4月18日(土)、雲一つない春空の下、
おかざき自然体験の森の散策路と管理棟で
「食べられる植物を探そう!」プログラムを実施しました。


午前9時に管理棟に集合した参加者の皆さんは、
講師の河江さんから今日の活動について説明を聞きました。
植物に造詣の深い参加者の方も幾人かいらっしゃいます。
春の食べられる野草についていくつか質問が飛び出しました。
「実際の植物を前にお答えしましょう!」参加者の期待が膨らみます。


さあいよいよ食べられる植物探しに出発です!
管理棟南の斜面には「スギナ」がびっしり生えています。
スギナは、ツクシが出終わった後に出ます。
スギナは天ぷらにして食べることができます。さっそく採集しました。

ハルジョオンの白い花も咲いていました。
ハルジョオンも天ぷらにして食べられます。
管理棟を出てすぐ2種類の食べられる植物を採集しました。


管理道路に出るとすぐ、「ミツバアケビ」の紫色の
可憐な花を見つけました。秋になるとアケビの甘い実がなりますが、
真っ先にサルに食べられてしまって、人間の口に入ることはまずありません。


工作棟を少し駐車場に向かった山の南斜面に
ヤマツツジの赤紫色の美しい花が咲いていました。
講師といっしょに斜面を登ってヤマツツジの花を採集しました。


ヤマツツジの花は、生でそのまま食べられます。
サラダの彩として最高です!


森の畑の土手は、食べられる植物の宝庫です!
ハルジョオン、セリ、ミツバ、そして、フキまで生えています。
みんな採集しました。


ビオトープに入りました。ビオトープの木道を歩いていると、
木道のすぐ脇に「セリ」が生えていました。


ビオトープを出て、沢沿いを管理棟に向けて戻っていきます。
ヨモギが沢の脇に生えています。ヨモギは「草餅」に入れる植物です。
今日は草餅は作りませんが、天ぷらがおいしいです!
「お灸のモグサもヨモギから採れます。」と教えてもらいました。


イタドリも沢の南に生えていました。皮をむいてかじってみました。
とっても酸っぱい!イタドリは「タデ科」の植物です。
「タデ食う虫も好き好き」という諺があるようにクセがあります。

講師は、このイタドリを甘いジャムにしてきて味を合わせてくださいました。
パンにつけて食べると、甘さの中にほんのり苦味もあって、
大人の味のジャムですね!


ビオトープの流れ込みにきました。
クレソン(オランダガラシ)が新芽を伸ばしています。
クレソンは、ステーキの付け合せにもってこいですね!
クレソンはサラダにしましょう!


権現(ごんげん)池の西に来ました。
シロツメクサ(クローバー)を見つけました。
四葉のクローバーは見つかった?

土手には「クサイチゴ」の白くてかわいい花が咲いていました。
もう少しすると、赤く甘酸っぱい実がなります。


権現池の南には「タカノツメ」の若葉が芽吹いていて摘み取ります。
「天ぷらがおいしいですよ!」と講師の一言で期待感が否応なく高まります。
採集だけでなく、カメラにも収める参加者もいらっしゃいます。


1時間ほどの散策で、袋にたくさんの野草や
若葉を摘み取ることができ、管理棟に戻りました。


管理棟東の広場のテーブルの上に採集した植物を並べます。


並べた植物に講師が名前を書いてくださいました。
身近な森にこんなにもたくさんの食べられる植物があるのにはびっくりです!


いよいよ調理の開始です。講師が天ぷらを揚げてくださいます。
おいしそうな香りが漂ってきます!


サラダもできました!
ヤマツツジの紫に、タンポポの黄色い花びらが食欲をそそります。
器は森の孟宗竹で、野趣溢れています!


天ぷらをバラン(これも森の植物)の器に載せて味わいます。
青空の下での天ぷらランチはもう最高!

雲一つない春風のさわやかな半日、
心も体も、そして舌も満足のいくひと時でした!

植物観察会は毎週「第3土曜日」に実施しています。
講師、職員一同、皆様のご参加をお待ちしています。



撮影日  平成27年4月18日(土)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  あだち


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 15:11おかざき自然体験の森

2015年04月20日

いざ竹林間伐!附属中学校2年生158名が体験


平成27年4月16日(木)、おかざき自然体験の森の竹林で、
愛知教育大学附属岡崎中学校2年生158名が、
午前・午後の2回に分けて竹林の間伐体験を行いました。


管理棟東の広場に集まった2年生の皆さんは、始めの会を行いました。
代表の生徒が「真剣に竹林の間伐体験をします。」と決意を述べました。


そして、森の職員から「里山の竹林は大切な資源です。
手入れ良く間伐をすると豊かな竹林を維持できます。」
とお話がありました。

また、「竹は最も生長の速い植物の1つで、なんと1日に
1m20cmも育った記録があります。」と知らされると
「へー!」とびっくりした声が漏れました。
なぜ、竹はそんなに速く生長できるか、その秘密を模型と
実際のタケノコを切って、節の様子を見せてもらいました。
たくさんの節があり、その節と節の間が伸びるからなんですね!


竹はとても有用な植物です。今はタケノコのまっ盛り!
里山の重要な農産物です。そして、竹はいろいろな道具に加工されて、
里山の暮らしに活かされてきました。


竹について、いろいろ教えてもらった後は、
竹の間伐方法について学習しました。


さぁ今から竹林の間伐体験に移ります。
安全の為、ヘルメットをきちんと被ります。


作業地に移動して実際の間伐の仕方を
森の職員に見せてもらいました。
一番大切なことは、安全に伐採することです。
絶対に倒す側に人がいてはいけません。
倒れてくる竹に当っては大ケガをします。


「伐木方向、安全よし!」と掛け声をかけて、作業開始です。
まず、倒したい方向に「受け口」を切ります。
竹の直径の3分の1ほどまで、切込みを入れます。
そして、逆側に「追い口」を切り、伐採します。
10数メートルもある長い竹がドスーンと倒れて、
地響きがしました。大迫力です!


いよいよ2年生の皆さんがチャレンジします。
まず「受け口」を切ります。友だちに竹を押してもらうと
ノコギリの刃がスムーズに動きます。
そして反対側に「追い口」を入れます。
何よりも安全第一!そして協力して太い孟宗(もうそう)竹を倒しました。


倒した竹の枝をノコギリで切り落とします。
竹の枝はまとめて置いておき、葉が落ちたら竹ぼうきに加工します。
竹は一切捨てるところがありません。


竹の幹を用途に合わせて、1メートルと2.5メートルに切り取りました。
友だちに両端を押さえてもらうと、安全で効率よく作業できますね☆


間伐した竹を管理棟に運んで、今日の竹林間伐体験は無事終了です。
附属中学校2年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

今日の体験で得られたことを今後の学習に
活かしていただければとてもうれしいです。

おかざき自然体験の森では、小中学校、子ども会、
社会教育団体などの里山保全の体験を随時受け付けています。
詳しくは、「おかざき自然体験の森」電話0564-45-5544
までご相談ください。

皆様のお越しを職員一同心よりお待ちしています。



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撮影日  平成27年4月16日(木)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
撮影者  なかむら、あだち
投稿者  あだち


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:47おかざき自然体験の森

2015年04月19日

躍動感あふれる「カワウ」「カワセミ」

平成27年3月17日(火)、市内在住の伊藤隆さんが、
おかざき自然体験の森の「権現(ごんげん)池」で
貴重な野鳥の姿をカメラに収めました。

伊藤さん、素晴らしい写真をありがとうございます!


引き続き皆様の貴重な野生動植物写真の投稿をお待ちしております☆


葦原から飛び立つ「カワウ」

黒色大型の水鳥でくちばしは先がかぎ形に曲がり、尾は長目。
魚を取るときは潜って取る。飛び立つときは水面を足で蹴って助走をし、
群飛する際には隊列を組む。岩や杭にとまって両翼を広げる独特のポーズをとる。


小魚を捕まえた「カワセミ」

カワセミ類中最少。体に比べて頭が大きくくちばしが長い。
飛びながら「チーッ」と鳴く。多くの地方では留鳥で、水の上の横木、
水中の杭や石にとまって水中の魚をねらい、急降下して取る。
停空飛翔後に急降下することもある。低空を直線的に速く飛ぶ。


★解説文は「フィールドガイド日本の野鳥」
(高野伸二 著 (財)日本野鳥の会)より引用



撮影日  平成27年3月17日(火)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
撮影者  伊藤 隆 さん


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:01おかざき自然体験の森

2015年04月18日

ホタルサポーター活動「カワニナ」の生息調査を行いました!

ホタル学校では毎月1回、ホタルの生息地拡大を推進する人材育成を目的とした
「ホタルサポーター活動」を実施しています。

平成27年4月12日(日)に、今年度第1回目となる活動が行われました。


講師はこれまでに引き続き、ホタル学校名誉校長の古田忠久先生です。
生田(しょうだ)蛍保存会会長、全国ホタル研究会の顧問も務められる
ホタルのスペシャリストです。

今回のテーマは「カワニナの生息調査と飼料の補給」です。
岡崎市内外から7名の方が参加されました。


まずは古田先生にカワニナやホタルの生態に関する講義を聞きました。

ゲンジボタルは産卵場所となる岸部の状態や幼虫の育つ水中環境など、
生活に必要な環境のうち一部が失われるだけでも生息することが
できなくなってしまいます。

特に一番の問題は川底の環境悪化で、
生活排水だけでなく山林の荒廃も大きな原因になっています。


そしてゲンジボタルの幼虫が育つためには餌となる「カワニナ」(水生の巻貝)の
繁殖が欠かせません。カワニナは単純にたくさんいれば良いというわけではなく、
ホタルの幼虫は自分の体に合った大きさのカワニナを食べるため、
生まれたての小さいものから、何年もかけて育った大きいものまで
バランスよく繁殖していることが重要です。


カワニナが繁殖するには、腐葉土や野菜クズなどの食べ物が
豊富にあることが大切です。古田先生はカワニナを増やすために
生ごみなどを発酵させたものを餌として与えています。


講義後、実際に鳥川に出てカワニナの生息状況を調べてみました。




川底を覗いてみると・・・いたいた!いました!
さまざまなサイズのカワニナが繁殖しています。


写真のように口が白く見えるものは、ホタルの幼虫が食べた殻です。
自然に死んだカワニナの貝にはすぐ藻などが生えますが、
ホタルに食べられたものは消化液が残り、白いままになるとのこと。

なるほど!


ホタルの幼虫も見つかりました!
(写真右。左側の大きいものはトビケラの幼虫)

カワニナは水温が15℃を超えると稚貝を産み始めますが、
今年は4月に入ってから雨ばかりで温度が上がっていないせいか、
川でも人工飼育容器でもまだ稚貝は見られませんでした。


水環境、気候条件や山林の状態など、様々な条件が揃うことで
カワニナが十分に繁殖し、ホタルたちの光が見られるということを学びました。

そろそろ鳥川の豊富なカワニナを食べて育ったホタルの幼虫たちが
上陸し始めて、サナギになる時期です。6月の飛翔シーズンが待ち遠しいですね☆


次回のホタルサポーター活動は「5月24日(日)」
朝9時30分~12時ごろまでで、ホタルの人工飼育について学びます。

ホタルの保護・再生活動に関心のある方はぜひご参加ください!



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撮影日  平成27年4月12日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  からさわ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 06:50鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月17日

「おおだの森花見会」開催レポート!

みなさんこんにちは。
ここのところ桜流しの雨の日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、去る4月11日(土)、樫山町と夏山町にまたがる「おおだの森」で
お花見会が開催されました。月頭からぐずついた空模様が連続する中、
当日は奇跡的にも晴天に恵まれました。


青空に花の淡い色がよく映えます。予想よりも多くのサクラが
花を咲かせており、花見会に期待が膨らみます。


会場となる山頂まで、約1600メートルの緩やかな道のりを登って行きます。
向かっていく途中からどんどん晴れ間が広がり、軽く汗ばむくらいの陽気となりました。


花見会の主催で、おおだの森を管理・整備してくださっている
山留舞会(やるまいかい)の皆さん。

会場では豚汁やお漬物、コーヒーなどを振る舞ってくださいました。
程よく疲れた身体には格別の味でした☆


ご家族連れで参加される方もたくさんいらっしゃいました。
皆さん和やかでいい表情をしておられました!


ワンちゃんもなんだか楽しそう。
やはり春になると、人間も生き物も心なしか
エネルギーに満ち溢れているように見えます。




(山頂からの眺め)

自然の中を歩くのは実に久しぶりでしたが、
この場所ならではの麗らかな風景に心が和みました。

皆様も「おおだの森」で春の自然に触れてみてはいかがでしょうか。



撮影日  平成27年4月11日(土)
撮影場所 おおだの森(樫山町・夏山町)
投稿者  なかむら


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:14おおだの森

2015年04月16日

登山道看板を制作!「ホド田谷道・長沢古道」


平成27年4月11日(土)、ホタル学校で
登山道の案内看板作りを行い、
岡崎年金者軽登山・里山ハイキングの会の皆さん(13名)に協力していただきました。


もともとこの日は水晶山登山をして看板設置場所の下見をする予定でしたが、
あいにくの悪天候。急きょ別ルートのために用意していた看板を制作することにしました。


講師はお馴染み「松本吉央(よしお)」さんです。
長年にわたり鳥川周辺の登山ルートの整備や看板制作に
取り組まれている方です。今年度もよろしくお願いします!

里山ハイキングの会の皆さんはすでに何回も看板制作を行っているため
作業も手慣れたもので、どんどん進んでいきます。


まずはそれぞれの看板に自分の名前を入れます。
これからたくさんの登山客が目にする案内看板。
自分の名前が入っているだけで達成感が生まれ、愛着が湧きます。

そして実際に設置された後は、自分の名前が入った看板が
設置された場所を見に行くのも、再び鳥川を訪れた際の楽しみになります。

下絵が描かれた看板に電熱ペンで縁取りをして、
アクリル絵の具で各々思い思いに彩色していきます。


皆さん作業中は真剣そのもの。


筆を持つ手にも力が入ります。


同じ下絵でも、一人ひとりの個性が出てくるのが面白いところです。
こちらの方は文字にグラデーションをつけたり、
山の絵を電熱ペンで描き加えたりと趣向を凝らしていて素敵ですね☆


まだ制作途中の方もみえますが、きりのいいところで記念撮影!


これらの真新しい看板が実際に登山ルートに設置されると
登山の魅力も増してきますね。


3時間ほどの作業の末、色とりどりの素敵な看板が揃いました!


松本さんによれば、看板の作成・設置は大分進んできたそうですが、
まだまだ必要だそうです。(指差す方向)

そして今度はホタル学校の前に新しい登山ルートの開設
を計画されているとのこと。楽しみですね!


今回制作した看板は防腐処理をしたのち、5月に登山道へ設置される予定です。
その様子はまたブログでご紹介します。
講師の松本さん、里山ハイキングの会の皆さん、ありがとうございました。
これから新緑の時季!ぜひ一度鳥川ホタルの里に山歩きにお越しください。



撮影日  平成27年4月11日(土)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  からさわ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:22鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月15日

「ゲンジボタル」の幼虫 上陸開始!


平成27年4月14日(火)の夜、雨の降りしきる中「鳥川ホタルの里」で
土手に上陸するゲンジボタルの幼虫を観察してきました。


地元の方からお電話をいただき、「まだちょっと数は少ないけど
幼虫が上陸し始めているよ!」との情報をいただきました。

今年の初上陸は先週の「4月9日(木)」とのことで、
4月に入ってから雨の日が多かったので、
昨年に比べて今年の上陸は早いようです。

でも、平均して「桜の散った頃」が上陸の時期と言われているので、
そう考えると今年が早いという訳でもなく、通常なのかもしれません。

※昨年は4月にほとんど雨が降らなかったので上陸がかなり遅かったです。


約9か月の間、川(水)の中で過ごしてきた幼虫ですが、
誰に教えられるでもなく、その時期になると順に上陸し、
雨で柔らかくなった土手の土の中に自分で「まゆ」を作って
その中でサナギになります。

晴れている日は上陸しません。必ず雨の日の夜です。

どうやってその「時」を知るのでしょうか?
どうやってサナギになる場所を選ぶのでしょうか?


まだまだ謎多き生き物です。


この写真はゲンジボタルの幼虫が光ながら上陸しているもので、
真っ暗でわかりませんが、写真では幼虫の体を縦に撮影したもので、
お尻の部分の両端が光っていて、成虫の発光部分とは全く位置が異なります。

光り方も成虫とは違い、光り続けながら動きますが、
何か刺激を受けると途端に光るのをやめます。


発光器は黄色の矢印の部分で、両端が光ります。

なぜ光ながら上陸するのでしょう?
一説には天敵を「威嚇」するため(身を守るため)と言われています。
その他にも何か理由があるのかもしれませんね。


「天敵とは僕のことかい?」

そんな顔をしながら「サワガニ」たちもなぜかたくさん土手にいて
雨の夜をお散歩している様子でした。(上陸している幼虫を狙っている?)


連日の雨で私たち人間にとっては過ごしにくい日々ですが、
生き物や植物にとっては恵みの雨!ゲンジボタルにとっては上陸という
大きな節目のときを迎えるのに必要不可欠なものです。

私たちの目のいかない所で、小さな命が懸命に生きています。
今年も、もう少ししたらホタルの舞う幻想的な風景を見ることができます。

この素晴らしい自然がいつまでも続くように願うばかりです。


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撮影日  平成27年4月14日(火)
撮影場所 鳥川ホタルの里(鳥川町)
撮影者  やまのうち


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 06:39鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月13日

ご案内!「昔ながらの稲作体験プログラム」

「おかざき自然体験の森」からのご案内です☆

平成27年度の「昔ながらの稲作体験プログラム」が、
5月2日(土)の「田起し・カエルを探そう」を皮切りにスタートします。

全9回のプログラムを通して、機械や農薬・化学肥料を使わない
昔ながらの稲作を行い、お米(もち米)ができるまでの過程を体験します。

以下に昨年度のプログラムの様子を紹介いたします。


①平成26年5月3日(土)
「田起し・カエルを探そう」プログラムでは、備中鍬を使って田起しをします。
重い備中鍬を親子で使って耕す微笑ましい様子が見られました。
田んぼを耕すと、土の中からかわいいシュレーゲルアオガエルが出てきたり、
シュレーゲルアオガエルの白くてメレンゲのようにふわふわの卵が見つかったりしました!


②平成26年5月10日(土)
「泥んこ遊び・ドラム缶風呂」では、水を張った田んぼを代かきの準備として
泥んこ遊びをします。親子そり競争や綱引き、玉入れを行います。
田んぼに素足で入ると気持ちいいですよ!子どもだけでなく、お父さんも
お母さんも童心に帰って全身泥だらけになって楽しみます!


③平成26年5月11日(土)
「代かき・ドラム缶風呂」プログラムでは、子どもは小さいトンボで、
大人は大きいトンボで田んぼを平らにならします。


「泥んこ遊び」と「代かき」の2つのプログラムの後、子どもたちは
管理棟の前の広場に用意されたドラム缶風呂に入ります。
ビオトープに生えているショウブを使った菖蒲湯につかって「いい湯だな!」


④平成26年5月17日(土)
「田植え体験」では、田んぼに横一列になり、紐につけられた目印に合わせて、
もち米の苗を数本ずつていねいに植えていきます。


「田植え」と「稲刈り」の後、森で収穫したもち米を使って餅つきをします。
昨年は、きな粉、あんこ、大根おろしの3種類の餅を味わいました。


⑤平成26年6月8日(日)
「草取り」のプログラムは、6月と7月に2回予定しています。
1回目の6月は、草はまだ小さいので、草取り機を使って取ります。
2回目は、草もずいぶん大きくなるので、手で取ります。


⑥平成26年7月5日(土)
子どもたちは、草取りを1時間ほど頑張った後、生き物探しをします。
ヤゴやザリガニなどタモ網で生き物を捕まえるたびに
子どもたちの歓声が田んぼに響きわたります。


⑦平成26年8月3日(日)
女性会の方々の指導で、参加者の持ち寄った古着を使ってのかかし作りです。
昨年は「ワルザえもん」を始め、8体のかかしができました!


⑧平成26年10月4日(土)
「稲刈り体験」では、黄金色に実った稲穂を鎌で刈り取ります。刈り取った稲穂を
しばるのは、稲わらで作ったすげ縄です。すげ縄は、2回の「草取り」のプログラムの中で
なったものです。すげ縄でしばった稲穂は、はざにかけて乾燥させます。


⑨平成26年10月19日(日)
「昔ながらの稲作体験」最後のプログラムは「脱穀」です。
小さい子は、千歯こきを使って脱穀をします。
小学生は、職員といっしょに足踏み脱穀機を使って脱穀に挑戦です。

収穫できたもち米は、「森の収穫祭」や次の年の田植えや稲刈りの後、餅つきをします。


「昔ながらの稲作体験」プログラムに3回以上参加された家族には、
もち米をプレゼントする予定です。(イノシシの食害、台風などの自然災害で
不作となった場合、お米の配布ができなくなることがあります。)


「昔ながらの稲作体験」の概要をご理解いただけたでしょうか。
開催日時などは「市政だより」の毎月15日号や、自然体験の森の
ホームページでお知らせしていきます。
HP:http://www.sizentaiken.jp/

ぜひ、年間を通じて、また、気になったプログラムの一つでも結構ですので
ご参加ください。森の職員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしています!


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投稿日  平成27年4月13日(月)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  あだち


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:49おかざき自然体験の森

2015年04月10日

おおだの森で「花見会」を開催します!


皆さんこんにちは!
パッとしない天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、明日4月11日(土)に毎年恒例となりました
「おおだの森花見会」を開催いたします。
※協力:おおだの森保護事業者会「山留舞会(やるまいかい)」の皆さん


「おおだの森」は、樫山町と夏山町にまたがる里山(約44ヘクタール)で、
約10年前から植え続けてきた「サクラ」や、自生するヤマザクラなど
春の花を楽しむことができるスポットです。(額田地区)


※頂上付近に植栽したサクラ(まだまだ生育途中です)

春の陽気を全身で感じながら頂上まで散策してみませんか!
ふもとの「鬼沢八幡社」を出発して、大人の足で歩いて
40分ほどで山頂に着きます。(標高262m)


頂上にある交流館前では、おおだの森の手入れを長年続けておられる
市民活動団体「山留舞会(やるまいかい)」の皆さんが、
豚汁などのサービスでおもてなしをしてくれます。


ぜひこの機会に「おおだの森」にお越しください!
なお、雨天の場合は翌日(4/12)に順延となります。

※当日の開催の有無については「森の総合駅」までお問い合せください。
電話:0564‐82‐2511


「おおだの森で花見会」
会場:おおだの森(樫山町・夏山町) ※当日頂上へ
日時:平成27年4月11日(土) 11時~13時 ※雨天翌日
講師:山留舞会(やるまいかい)
定員:なし(どなたでもご参加いただけます)
申込:事前の申込みは不要です。
内容:ヤマザクラやツツジなど春の花を観賞しながら散策を楽しみます。
頂上で豚汁などの振る舞い(無料)があります。


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投稿日  平成27年4月10日(金)
投稿者  環境保全課  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:45おおだの森

2015年04月09日

「皆既月食」見えましたか?


今月最大の自然の話題といえば、やっぱり「皆既月食」☆
わんParkでも、皆既月食に合わせてイベントを行いました。

※平成27年4月4日(土)開催


でも・・・当日は小雨がぱらつき、雲が全天を覆うというコンディション。
観察は難しいことを承知で、3家族ががんばって参加してくれました。
スタッフも、全力で皆既月食のレクチャーをしました!


皆既月食の仕組みが理解できたら、次は正しい双眼鏡の使い方。
顔を動かさずに、双眼鏡を目にかぶせる感じで見れば、
見たいものがほぼ確実に視界に入るという方法です。


張り切って外に出ましたが、天候はやはり回復せず・・・。
このまま残念だね、と言って帰ってもらうのもなんですから、
夜の森を探検することにしました。


お月様の代わりに迎えてくれたのは、見事に満開となった「山桜」。
(実は花期が短く、満開は貴重なのです)。

皆既月食が見られなかったのはとても残念でしたが、
こうした夜の森探検もいいものですね。

次回の皆既月食は3年後の平成30年。
ぜひ、次回は赤いお月様を見たいものですね。



撮影日  平成27年4月4日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱで遊ぼう! ふたば 岡崎市こども自然遊びの森(愛称:わんPark)
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:42わんPark(こども自然遊びの森)

2015年04月07日

第1回「ホタルマスターファミリー講座」を開催しました!


平成27年4月5日(日)、ホタル学校で
第1回「ホタルマスターファミリー講座」
を開催しました。

今年で3年目となるこの講座は、ホタルを通じて自然環境と共生する
人材を育成することを目的とした全6回の連続講座です。
ホタルやホタルを取り巻く環境について
様々な自然体験プログラムを通じて家族で
一緒に学びを深めていく内容になっています。

今年は過去最高となる13家族の申込みがあり、
岡崎市内外から34名の方が参加してくれました。
中には3年連続で参加されているリピーター家族の姿も☆


第1回目となる今回のテーマは「ホタルについて知ろう」です。
講師はこれまで同様「自然・環境学習実践隊」の皆さんです。

実践隊のメンバーは、昨年度行われた人材養成講座
「自然体験活動コーディネート学習講座」にも参加しています。
今年はさらなるパワーアップが期待されますね!

参加者の皆さんにはこの講座を受けようと思った動機も含めて
自己紹介していただきました。小さいお子さんは緊張して
お父さんの後ろに隠れてしまう場面も…。
初めての場所で知らない人がいっぱいなので無理もありません。
そんな緊張をほぐすためにも、最初のプログラム
「はじめまして」を行いました。


「はじめまして」は参加者同士がお互いの経験を知り合い、
交流を深めるためのプログラムです。
まず参加者には「はじめまして」シートが配られます。

シートには質問が8個。
◆好きな生き物は何ですか?
◆自然の中でどんな遊びをしましたか?
◆山と海はどちらが好きですか?
…などなど、自然や生き物に関するいろいろな質問が書かれています。

まずそのシートに自分の経験や考えを記入します。
そしてその下にある空欄には他の参加者に質問をして
その人の答えを書き込んでいくことで、お互いのことを
よりよく知り、仲良くなっていこうという内容です。


まずは自分のシートに書き込みをしてもらいます。
書き込みが終わったら、今度は質問タイムのスタートです!
どんどん他の人に声掛けをして、シートに答えを書いていきます。


参加者・講師も含めて40名以上が会場中で「はじめまして!」

最初は緊張気味だった子も次第に積極的になり、
会場全体が熱気を帯びていきます。
年齢や出身が違っても、ちょっとした共通点があるだけで
ぐっと親近感を感じるものですよね。


最初は硬かった表情も一通り質問が終るころにはほぐれて、
初参加の子どもたちも打ち解けられたようでした。


半年間一緒に学んでいく仲間同士!
最初にお互いのことを知っておけばこれからの活動も
より楽しく実りあるものになっていくことでしょう。

さて、続いてはホタルについて学ぶ
「ホタルクイズ」に挑戦です!


ホタルについて○×で答えるホタルクイズのシートが配られました。
◆ゲンジボタルはオスだけ光る?
◆ゲンジボタルの成虫は何も食べない?
◆ゲンジボタルのめすは、川の近くの草に卵を産む?
・・・などなど、10問のクイズが出題されました。


知っているようで案外知らないホタルのこと。
皆さん苦戦しながら、まずは自分の思う答えを記入してきます。
うーん、どっちだろう・・・?


答えはすぐに教えてはもらえません。
ホタル学校の展示を自分たちで調べて、正しい答えを探しに行きます。
ホタルに関する展示を見て答えを調べるうちに、
ホタルの生態や種類についていろいろなことを学んでいきます。


確かこの辺りに書いてあったような・・・


ホタルが光る秘密が分かったぞ!


さぁ、一通り答えが埋まった所で教室に戻って答え合わせをしてきます。
「答えが分かった人!」元気よく手が上がります。


答え合わせは○か×かを教えるだけでなく、
講師のむしくんからさらに詳しい解説が加わります。


話は周辺の自然条件や科学的な分析にも広がり、
膨大な知識と経験を持つむしくんの解説に
どんどん引き込まれていきます。子どもたちの目も真剣です。

一通り答え合わせが終る頃には、みんな朝来た時よりも
ずっとホタルに詳しくなっていました。

思い込みで分かったつもりになるのではなく、
きちんと正しい情報を知ることが環境を守り、
行動をしていくために一番重要な基礎となります。
ゲンジボタルは卵や幼虫、サナギも光るなんて知っていましたか?


(ホタル学校の校庭に咲く満開の桜)

この後は外に出てホタルの生息地である川の観察をする
プログラムを予定していましたが、あいにくの悪天候のため
後日各自で観察をしてもらうことになりました。

ホタルマスターファミリー講座では、3年目にして初めての雨
ということでとても残念ではありますが、
講座の冒頭にむしくんから「桜が咲いた後の雨が降った夜に、
ホタルの幼虫は陸に上がるんだよ」と説明がありました。
人間にとっては嫌な雨でも、ホタルたちが生きていくためには
大切なものですね。


講座の最後に振り返りを行いました。
リピーターのお母さんからは「3年目の参加でも、
まだまだ分からないことがたくさんある」
といった意見や、
初めて参加するお母さんからは「虫が苦手だけど、
展示を見ていくうちにホタルに興味を持った」

といった感想をいただきました。子どもたちだけでなく、
保護者にもまた楽しみながら学びがあるのがこの講座の特徴です。

第1回目の講座ではお互いのことを知り、ホタルについても
基本的な知識を学ぶことができました。
次回からはこの仲間で実際にフィールドに出て、さらにホタルや
ホタルを取り巻く自然環境について学んでいきます。お楽しみに!


第2回目は5月10日(日)の9時半から開催で、
テーマは「ホタルの里の昆虫や植物を調べよう」です。
どんな生き物と出会えるかな?



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撮影日  平成27年4月5日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
撮影・投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 17:48鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2015年04月05日

大切な道しるべ!登山道の案内看板を設置


快晴の天気に恵まれた平成27年3月12日(木)、鳥川ホタルの里の
登山コースに案内看板を設置する活動が行われ、看板制作にも
ご協力いただいている里山ハイキングの会の方々など13名の方が
参加してくれました。

★写真の一番右下が講師の松本吉央さんです。


今回は「音羽富士」の北東側からユリ沢道を経て、
音羽富士の東側稜線に合流する登山道コースに、
計21枚の案内看板を設置しました。


登山道コースなので当然車などで資材を運ぶことは出来ませんので
すべて人力で行います。設置する看板や杭、写真に写っているカケヤ
(大きな木のハンマー)、電動ドライバーなどを持って山に入っていきます。


力仕事はもっぱら男性陣の仕事で、皆さん手際よく設置していきます。
実際に山歩きを楽しむ人が見やすい位置を考えて設置します。


板面がずれていないか、水平か、見にくくないかなど
参加する皆さんの目で一つずつ確かめていきます。


杭を打ち込む手にも力が入ります。


写真ではわかりにくいですが、登山道は当然山道なので傾斜があり、
足場が良いとはいえないので、設置する場所によっては苦労します。


ご参加いただいた皆さんと看板を入れての記念撮影です!


「ユリ沢道」とあるように、どこかで「ユリ」の花に出会えるかも?


板面のデザインや色使いなど、制作者それぞれに個性が出ていて、
皆さんかなり凝って作られています。そんなところもぜひ見ながら
山歩きを楽しんでいただければ嬉しいです☆


お昼休憩のワンショットです。
おにぎりを食べながらの談笑が楽しいですよね!

講師の松本さん、ご参加いただきました皆様、
本当に一日疲れ様でした。

27年度も引き続き登山道の案内看板作りを行っていきますので、
ご協力いただける方は「ホタル学校」までご連絡ください!
たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております。



撮影日  平成27年3月12日(木)
撮影場所 鳥川ホタルの里(鳥川町)
撮影者  ホタル学校スタッフ
投稿者  やまのうち


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 22:54鳥川ホタルの里(ホタル学校)