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2016年10月31日

いよいよ今週末開催☆ホタルの里の山歩きイベント

毎年好評の「ホタルの里の山歩きイベント」を今年も開催します!ホタルの里として有名な鳥川は周囲の里山に登山道が整備されており、四季を通じて気軽に山歩きを楽しめるスポットとしても人気が高まっています。

爽やかな秋の空の下で、里山の豊かな自然と山頂からの展望を満喫してみませんか☆ゴール後には地元の方による猪汁の振る舞いもあります!初めての方もリピーターの方も楽しめる鳥川の山歩き、お友達やご家族お誘いあわせの上ぜひご参加ください!


※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。


◆日 時 平成28年11月5日(土)8:20~12:30 (雨天翌日)
◆集 合 岡崎市ホタル学校(岡崎市鳥川町字小デノ沢5-1)
◆持ち物 弁当、水筒、帽子、タオル、雨具、あれば登山用ストック、手袋
◆定 員 150人(小学生以下は保護者同伴) ※受付は先着順、参加費無料!
◆お申込 ホタル学校までお電話をください。(0564-82-3027/月曜日定休)
◆主 催 鳥川ホタル保存会



※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。

以下の「4コース」の中からお選びいただき、お申込み時にお知らせください。


◆里山めぐりコース
距離:約4.5km 所要時間:約120分 難度:★
ホタル学校→喜桜山→地蔵峠→産湯の滝→加茂式黒炭窯→瀬長の猪垣→ホタル学校

ホタルの里山めぐりの道。喜桜山には立派な山桜がそびえ立つ。産湯の滝は、ホタルの里湧水群の中で最も秘境に位置する湧き水。加茂式黒炭窯や瀬長の猪垣も、必見の貴重な文化遺産。


◆愛宕山・京ヶ峯コース
距離:約6km 所要時間:約160分 難度:★★
ホタル学校→小安堂橋→愛宕山→京ヶ峯→七曲峠→七曲古道→庚申の水→トヨトミ梨→ホタル学校

愛宕山・京ヶ峯をめざす道。「愛宕山」「見晴らし場」などからは三河湾が一望でき、「平成の大崩れ」からは名古屋市街が一望できる景色のすばらしいコース。「幻の岩清水」もあり。


◆水晶山コース
距離:約7.4km 所要時間:約180分 難度:★★★
ホタル学校→蛍橋→小安堂峠→見晴ヶ丘→水晶山→神明宮→加茂式黒炭窯→瀬長の猪垣→ホタル学校

自然豊かな雑木林を進む道。途中に「見晴ヶ丘」「遊山」「イワカガミ」などみどころいっぱいの楽しいコース。水晶山の頂上からは三河湾・豊橋市街が一望できる。


◆ホド田山・音羽富士コース
距離:約7.2km 所要時間:約180分 難度:★★★★
ホタル学校→誓い石→元気山→ホド田山→沢山→音羽富士→古坂峠→庚申の水→ホタル学校

アップダウンの多い歩きがいのある道。「沢山」から「音羽富士」までの大展望はそれまでの疲れを忘れさせてくれるほど圧巻。充実した山歩きが楽しめるコース。



開会式のあとはストレッチ!しっかり体をほぐします。


鳥川ホタルの里の多彩なコースをお楽しみください!


途中の見晴らし場からの眺めは最高☆ひと時、疲れを忘れさせてくれます。


水晶山コースでは「平成の名水百選」に認定された「鳥川ホタルの里湧水群」の一つ『延命水』に立ち寄り、ミネラル豊富な湧水を味わうことができます。


1,000~2,000kmもの距離を移動(渡り)する不思議なチョウ「アサギマダラ」に出会えるかも!


みんな笑顔で記念撮影☆山歩きは気軽に出来て健康増進にももってこい!特に中高年の間でブームですが、若い人たちの間でもトレッキングブームが起きています!


お昼にホタル学校で鳥川特製の「猪汁」を無料で味わうことが出来ます。これは地元の皆さんによるおもてなし☆猪肉はとっても柔らかくて美味しいですよ!おにぎりさえあればOKです。


◆詳しい山歩きコースは「ほたるの里とっかわ」のページで検索を!
http://www.oklab.ed.jp/tokkawa/ (鳥川ホタル保存会ホームページ)

◆イベントのお申込みは「ホタル学校」まで!
TEL:0564-82-3027
ホタル学校ホームページ
http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html


「このイベントには参加できないけど、違う日にぜひ山歩きしてみたい!」という方は、山歩きの地図をホタル学校で配布していますのでお立ち寄りください。また、ホタル学校主催のイベントとしても毎月1回山歩きイベントを行っています。ぜひご参加ください!


たくさんの方のご参加を心よりお待ちしています☆



※同じ日の午後からは「鳥川を遊びつくす会」主催によるイベント「ホタルの里山をあそびつくせ!あるく・あそぶ・まなぶinとっかわ」が開催されます。丸一日、ぜひ鳥川ホタルの里でお過ごしください☆(下記チラシ画像をクリックするとイベント詳細ブログが見られます)



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投稿日:平成28年10月31日(月)
投稿者:環境保全課


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:55鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月28日

各地でホタル復活☆「ホタル保護活動見学バスツアー」を開催


平成28年10月23日(日)、ホタルサポーター活動の一環として「ホタル保護活動見学バスツアー」を開催しました。今回の目的地は奥三河の津具地区(設楽町)と稲武地区(豊田市稲武町)です。


新東名高速道路で新城まで行き、あとはひたすら山道を走り午前11時頃、津具総合支所に到着しました。防災時の拠点施設も兼ねているという庁舎はとても大きく、たいへきれいな施設です。


出迎えていただいた地元在住の村松豊太郎様に説明をいただき、さっそくホタル発生地の見学に向かいます。


支所前の水路はきれいに整備されており三面コンクリートですが、底には石が埋め込んであり、たまった土砂に草が生えて、さながら自然河川のようになっています。カワニナも確認できホタルも飛ぶようですが、近年、防犯灯が設置されたため、あまり見られなくなったようです。やはりホタルにとって光は大敵です。


次にホタルが多く発生する川へ案内していただきました。川幅も広く水深もある流れの緩やかな川です。鳥川とは異なる環境です。ホタル学校名誉校長の古田先生によると、水温が低く冬季には凍ることもある環境なので、幼虫が水深のある環境に適応しているのだそうです。


その次に、やはりホタルが多く発生する水路に案内していただきました。幅1メートル程の用水路で、いかにもホタルが出そうな環境です。ここ津具でも一時期、農薬の影響でホタルが激減したそうですが、2年ほどの保護活動で、あとは自然発生して増えるようになったそうです。もともと環境が良いところなのでしょう。羨ましい限りです。


津具総合支所に戻り昼食をとりながら古田先生の講義を聞きました。ゲンジホタルは卵、幼虫、さなぎ、成虫のすべての状態で光ります。幼虫や成虫はお尻の一部が光るのでさなぎも、そのように光ると思っていましたが実はさなぎは、全体が光るのだそうです。当初腹部の光が反射、透過して全体が光って見えると思っていたのですが、頭部と腹部を切り離して観察したところ(その個体には気の毒ですが)、両方とも光っていたそうです。不思議なことです。


その後、バスで移動し、稲武の大井平(おおいだいら)公園に行きました。稲武ホタル保存会の佐合(さごう)会長にご案内をいただきました。稲武地区では、東海豪雨以降ホタルが見られなくなり、復活をめざし平成16年から保護活動を始められたそうです。水路の管理、人工飼育、放流を繰り返し、今では稲武地区どこでも飛翔が見られるようになったそうです。


大井平公園は吊り橋がある立派な公園で、平成23年度からホタル祭りを開催されているそうです。(10月30日(日)~11月27日(日)までは「もみじまつり」が開催されます。)


かなりの急流なので、幼虫が育つのかな?と思いましたが、河原にこのような水たまりが有り、そこで発生するとのことです。(常にきれいな水が流れ込んでいます。)


水中を覗いてみると、魚がいっぱいいます。やはり、豊かな自然環境・水環境なのでしょう。ホタルの保護活動を始めてから短期間で復活し地区全体に広がっているのも納得です。すばらしい自然環境を目の当たりにして、羨ましい気持ちもありますが、岡崎地区も自然環境保全に、今まで以上に努力していこうと思いました。


今回おじゃました奥三河は実は古田先生の故郷でもあります。豊かな自然が、ホタル飼育研究の第一人者を育てたといっても過言ではないでしょう。これから、紅葉のシーズンを迎えます。皆さん、ぜひ一度遊びに行かれると良いと思います。わたしも来年のホタルシーズンにもう一度行きたいと思います。


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撮影日  平成28年10月23日(日)
撮影場所 設楽町(旧津具村)、豊田市稲武町(旧稲武町)
投稿者  かみや


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:07鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月27日

新しい案内看板を設置!水晶山トレッキング


平成28年10月23日(日)、岡崎市ホタル学校で水晶山トレッキングのイベントを実施しました。今回はふっこし峠から水晶山へと至るルートに新たな案内看板が設置されたことを記念しての特別企画です。


出発前に、長年、鳥川での登山道の看板設置を行ってきた松本吉央さん(写真左)からご挨拶がありました。また、看板作りと設置にご協力いただいている岡崎年金者里山ハイキングの会の皆さんからも鳥川の山に関わるようになった経緯や思いが語られました。いまや毎週何十人も登山客が訪れるようになった鳥川の山歩きコースは、こうした方々の見えない苦労に支えられています。


一部、未設置の看板も残っていたので、一般参加の皆さんにも看板設置の様子を体験してもらおうと、看板や木杭を分担して持って水晶山へと向かいました。


ふっこし峠へ至る登山口にはさっそく新しい看板が取り付けられています。隣には、昔立てられた看板もありましたが、長年風雨にさらされてだいぶ傷んでいました。新しい看板があるだけで山歩きする方にとっては大きな安心です。


道中、看板を設置しながら進んでいきます。普段の生活ではまず使うことのない「かけや」やインパクトドライバーを手に、交代しながら設置をしていきました。


設置完了した看板と一緒にパチリ!
自分たちが取り付けることで一枚の看板にも愛着が湧くものです。


登山道から1時間半ほどで水晶山山頂に到着しました。この日は薄曇りの天気でしたが、遠くには三河湾の海を望むことができました。


下りは神明宮という神社に降りる別ルート。左の女性の方、神社の片隅に自分がずっと前に作った看板に再開してとても喜んでいました。


多くの方の手によって整備され続けている鳥川の山歩きコース。登山者自身が整備に関わることでコースへの愛着が深まり、多くの方が繰り返し訪れるようになるという好循環が生まれています。今後も看板設置のイベントは開催していきますので、ぜひ多くの皆さんにご参加いただければと思います。

ご案内いただいた松本様、里山ハイキングの会の皆様、ありがとうございました!

そして11月5日(土)には毎年恒例の鳥川ホタル保存会によるホタルの里の山歩きイベントも予定されています。まだ参加申し込みは可能ですので、カラフルな案内看板が楽しい鳥川の山歩きにぜひお越しください!


※下のチラシ画像をクリック!


◆11月5日開催予定の「ホタルの里の山歩きイベント」の詳細はこちら
http://sizentaikennomori.boo-log.com/e382181.html


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撮影日  平成28年10月23日(日)
撮影場所 ホタル学校、鳥川ホタルの里(鳥川町)
投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 16:00鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月25日

今年も鳥川に「アサギマダラ」がやって来た!


ホタル学校のある岡崎市鳥川町に今年も「アサギマダラ」がやって来ました!


渡りをする蝶として人気のあるアサギマダラは「フジバカマ」の花に集まる習性があります。(吸蜜のため)鳥川では数年前から松下眞司さんという地域の方がフジバカマの花を畑に植えて増やしており、毎年この時期にアサギマダラの見られる人気スポットになっています。


アサギマダラの飛翔行動はマーキングによって調査がされており、鳥川にもマーキングをされ個体が来ていました。ふわふわと飛ぶ様子は一見頼りなさそうに見えますが、海を越えて台湾や中国まで渡りをすることもあるそうで、小さな体にそんな生命力があるとはびっくりです!



☆以下のお写真は岡崎市矢作町在住の中川繁幸さんからご提供いただきました。
中川さん、いつも素敵なお写真をありがとうございます!


※アサギ = 浅葱(薄い藍色)色のこと
※マダラ = 斑(まだら)模様のこと    合わせて「アサギマダラ」








アサギマダラは11月初旬までが見ごろです。観賞ポイントはホタル学校までお尋ねいただければご案内しますが、参考までに上のグーグルマップを掲載しましたのでご覧ください。(赤いマークが観賞スポット)


ずいぶんと涼しくなった鳥川はハイキングにも最適の時期☆秋の里山に舞うアサギマダラをご覧にぜひお越しください。


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撮影日  平成28年10月22日(土)
撮影場所 鳥川ホタルの里(鳥川町)
投稿者  からさわ
画像提供 中川繁幸氏(岡崎市矢作町在住)


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:06鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月22日

心に響くハーモニー「森の十三夜音楽会」


平成28年10月15日(土)
この日は「おかざき自然体験の森」で十三夜の音楽会を開催しました。


事前の準備としてスタッフ総出で竹の切り出しから始まり、
「竹の行燈」、「竹の足元灯」作り、「かがり火」の準備、観客席用の
ベンチの移動など大忙しです。


こちらでは「岡崎華道連盟真生流」の皆さんがステージの
飾り付け作業をしていただいている様子です。
お忙しい中、本当にありがとうございます。


管理棟の中では、ボランティアの皆さんが来場して
いただく方々へのささやかなおもてなしにと
「芋きんとん」を作っていただいています。

ボランティアの皆さん、いつもありがとうございます。

※体験の森の畑で作ったサツマイモに、場内の栗の木から
集めた栗をふんだんに使って、砂糖なしで自然の甘味だけで
「芋きんとん」を作りました。また、ぜひ感想を聞かせてください!


さあ、メインの飾り付けが完成しました。
職員で竹を設置した時には想像もつきませんでしたが
植物が生けられると一気に華やぎ、躍動感あふれるものとなりました☆

素晴らしいですね!(ある意味贅沢なステージです)


さつま芋・みかん・栗・柿など、十三夜のお供えも完璧。
すすきをバックになかなかの風情です。


準備もほぼ完成したところで、今日の主役「光ヶ丘女子高等学校合唱部」
の皆さんの到着です。きれいに飾り付けられたステージを見て喜んでもらえたようです。


(光ヶ丘女子高等学校合唱部の紹介)

現在、部員は約110名。一昨年の3月にはハンガリーで
行われた国際合唱コンペで総合1位のグランプリを受賞。
昨年は全日本合唱コンクールなどで数々の賞を受賞する
など、全国トップクラスの合唱部です。コンクール以外にも
刑務所・福祉施設などでの慰問活動、来年3月25日(土)
には刈谷総合文化センターにて第40回の定期演奏会も
予定されているそうです。


これからの活躍がますます楽しみですね☆


さあ、制服姿から浴衣姿に衣装を替えスタンバイOK。
お客さんも続々と入場され、最終的には200名を超える観客数になりました。

ステージが始まる前のそわそわ感がたまりません!


岡崎市役所環境部環境保全課の池野課長より日頃の岡崎市の
環境活動に対するお礼と、今日の音楽会の趣旨などについて、
一言ご挨拶をさせていただきました。

続いて、舞台の飾り付けをしていただいた「岡崎華道連盟真生流」の皆さんから、
今日の飾り付けのテーマなどについてプレゼンしていただきました。


さあいよいよコンサートの始まりです。

まずは部長の板津美穂さんから観客の皆さんへのお礼と部活紹介からスタートです。

スタッフ:110人の部員を抱え、全国レベルの部活の部長ともなると気苦労たるや
大変かと思いますが、これからも頑張ってほしいですね。


ここからは、しばしコンサートの様子をご覧ください。


今回は40名の部員に参加いただき、全13曲・約1時間のコンサートを
行っていただきました。最後は「アンコール」のリクエストにも応えていただき
ありがとうございました。


徐々にステージの廻りも夕暮れから夜の気配に変わり、照明など裏方で作業して
いただいた皆さんの成果がさりげなく発揮されはじめました。

幻想的なコンサート風景を感じていただけたでしょうか?


(photo by TOMO)

照明とかがり火をバックにコンサートが続きます。
高校生とは思えない素晴らしい合唱に感動の連続☆
光ヶ丘合唱部のファンが多いのも納得です。


(photo by TOMO)

披露された曲は、コンクールでの発表曲や馴染のある曲など多彩で、
観客の皆さんも口ずさみながら聴き入っておられました。


このブログを見て「来年は絶対に参加しよう!」と思っていただけたら幸いです。

※来年のプログラムはまだ未定ですが楽しみに待っててください。


(photo by TOMO)

最後には管理棟の後ろに十三夜の月もくっきりと顔を出しました。

スタッフ:
私の写真撮影が下手すぎて、せっかくの月がきれいに写せなくて申し訳ありません。
雰囲気だけ感じとっていただければ・・・。

(↑ 安心してください!名カメラマンのTOMOさんがばっちりカバーしてくれています☆)



最後に、今回のイベントに協力いただいた全ての皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

合唱部の皆さん、今月末開催の全日本合唱コンクール、頑張ってくださいね☆


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撮影日  平成28年10月15日(土)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
撮影者  おかだ、TOMOさん


ふたば この森まるごと自然体験フィールド ふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 21:06おかざき自然体験の森

2016年10月21日

昔ながらの稲作体験「脱穀編」☆


平成28年10月15日(土)晴天の「おかざき自然体験の森」

この日は天日干ししておいた稲の脱穀をしました。
「昔ながらの稲作体験」ですから、当然コンバインなんて
使いません。(正確にはありません・・・)

「足踏脱穀機」「とうみ」といった懐かしい道具で脱穀します。

奥に3台並んでいるのが「足踏脱穀機」、中央にあるのが「とうみ」と
呼ばれる分別機です。(遠心分離機みたいなもの)

本来は稲刈りの終わった田んぼで行うのですが、長雨の影響で田んぼがぬかるんで
ましたので、管理道にブルーシートとむしろを敷いて作業することにしました。


こちらの道具は「せんばこき」といいます。

足踏脱穀機が使えわれるようになる前は、このような
道具を使い稲を刃の隙間に通してもみを落としていました。
昔は本当に全てが力仕事だったんですねぇ。


足踏脱穀機に「ござ」をかぶせて「もみ」が
飛び散らないようにして準備は完了。

まずは試運転!「バッチグー☆」(・・・それって何語?)


脱穀作業はちょっと人気薄だったので、男手が少なく、
足踏脱穀機はスタッフがついつい歳を忘れて頑張りました。

案の定、翌日ではなく翌々日になって筋肉痛でとても辛そう・・・でした。

他にもいつもご協力をいただいている「岡崎女性会」7名の応援をいただき、
オールキャストで頑張りました。お手伝いありがとうございました。


スタッフが休んでる間は、お母さんや女性会の皆さんが脱穀作業を頑張ります。
参加してくれた子供たちもスタッフが補助しながら楽しそうに脱穀作業を
お手伝いしてくれました。「パラパラ」っと音を立てて「もみ」が
落ちていく様子はなかなか気持ちのいいものですよ。


稲から「もみ」と「わら」に脱穀した後は、
みんなで「もみ」を拾い集めます。

ここでは子供たちも十分に一人前の作業員です。

「わら」だってゴミではありません。
「わらじ」「縄」「むしろ」などにちゃんと再利用できます。
昔の人の知恵ってすごいですねぇ。


脱穀した「もみ」に長い「わら」などが混じると「とうみ」で
分別するときにすぐに詰まってしまうので、まずは大まかに
「ふるい」にかけ、大きな「わら」などの不要物を取り除きます。

子供:「ボクもお母さんと一緒に頑張ったよ!」


やっと「とうみ」の出番です。
この道具を使って風を箱の中に送り込み、(もちろん手動・・・)
「もみ」は重いので下に落ち、軽い「わら」などの不要物は
飛ばされて分別します。

この作業も長時間風車を回していると、結構二の腕に効いてきますよ。
二の腕シェイプアップに最適かも?


これでやっと脱穀の完了です。

今回の作業で、約120㎏ほどの収穫がありました。
ここから「もみすり」して玄米になり、さらに「精米」して
食べられる状態になります。

120㎏から約3割ほどスリムになりますので、
最終的には90㎏ほどが正味の収穫量です。


「田おこし」から始まった今年の「昔ながらの稲作体験」も
今回の「脱穀」をもって全9回の工程が無事に完了しました。

3回以上、体験に参加していただいた方には、ささやかですが
お米のお裾分けもありますので待っていてくださいね。

残りは餅つきなどに使います。皆さん、たいへんお疲れ様でした。


ちょっと寂しげな「かかし」たちと田んぼの景色です。

しばし、感慨にふけってみてください。


来年の春にまたこの田んぼでお会いしましょう。
まったねェ~~~。


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撮影日  平成28年10月15日(土)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  おかだ


ふたば この森まるごと自然体験フィールド ふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 14:27おかざき自然体験の森

2016年10月20日

(再掲)ホタルの里山をあそびつくせ!イベント開催のご案内

ゲンジボタルでお馴染みの「鳥川ホタルの里」で、今年、新たな市民活動団体
「鳥川を遊びつくす会」が結成され、来たる11月5日(土)にホタル学校で
イベントを開催することになりました!(代表:大久保豊子氏)


(上の画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます)

このイベントは、鳥川の里山や自然を活用しながら、子どもからシニア世代までを対象に里山ウォーキングやボルダリング(人工の壁登り体験)など様々な“外遊び”イベントを体験してもらい、自然にふれ、健康の増進と継続して運動に取り組むきっかけ作りを目的に企画されました。


(上の画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます)

また、岡崎市政100周年を記念として実施される「市民プロジェクト支援事業『新世紀岡崎チャレンジ100』プロジェクト」(補助事業)の採択を受けており、イベントを通して市政100周年のPRも行います。


◆タイトル
ホタルの里山をあそびつくせ!
あるく・あそぶ・まなぶinとっかわ


◆開催日時
平成28年11月5日(土)13時~16時30分
※荒天時は11月6日(日)に順延

◆会場
ホタル学校(岡崎市鳥川町字小デノ沢5‐1)
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html

◆主催
鳥川を遊びつくす会

◆当日のスケジュール
13時00分~イベントスタート(特産品販売開始、体験イベント受付)
13時30分~体験イベントスタート(ウォーキング、ボルダリング、体力測定ほか)
15時00分~猪鹿汁(いのしかじる)の販売
16時30分~イベント終了

※物販以外の有料イベントは受付で引換券を購入してください。

◆小学生以下の子どもを対象に「スタンプラリー」を開催☆(先着100名)
色んな体験に参加して(または食べて)素敵な景品をゲットしよう!

◆お問い合わせ
090‐7305‐6492(大久保)

◆体験申込み(メールで)
oba-ashi@m2.catvmics.ne.jp (芦口)


※事前申込みが必要なのは、
「ドングリ工作」、「親子でネイチャーゲーム体験」、「ホタルの里のウォーキング」

※受付は先着順/11月1日(火)〆切
※体験イベント名、住所、名前、性別、年齢、電話番号を書いてメールしてください。
※家族・グループでお申し込みの場合は、代表者名と人数をお書きください。



以下にイベント内容の一部をご紹介します。

◆ボルダリング(無料/予約不要)

今、流行りの人工の壁登り体験!子どもだけでなく大人も体験できます。一度も落ちずにゴールできるかな?


◆スラッグライン(無料/予約不要)

わずか5センチ!?ほどのラインを渡ります。(いわゆる綱渡り)バランスを保ってゴールまで行けるかな?見た目簡単そう?いえいえ、これがなかなか・・・難しいけどハマっちゃう!


◆ホタルの里のウォーキング(無料/事前申込)

鳥川名木コース・鳥川展望コースの2コースがあり、いずれも各1時間ほどです。(定員は各コース40名)日頃の運動不足解消に!また、気軽に鳥川の自然にふれてみませんか?一緒に参加する方とのおしゃべりも楽しいですよ☆


◆葉っぱ先生のドングリ工作(1作品300円/定員40名/事前申込)

一瞬「本物ッ?」と思ってしまうほど精巧な工作!輪切りの木やドングリ、葉っぱなど身近な自然素材を使って楽しく作品作りをします。


◆親子でネイチャーゲーム体験(一人100円/事前申込)

一回1時間の体験プログラムでは、フィールドビンゴ(ビンゴシートを使った自然観察)、森の色合わせ(シートに印刷された色と同じ色の葉っぱを探す)、ハンプティ・ダンプティ(写真を使って自然の復元を疑似体験)の3つを体験し、鳥川の自然とふれあいます。

(第1回13:30~、第2回15:00~/各回25名/小学生以下親子)


◆岡崎・地元鳥川の特産品販売(13時から販売開始)

幻のミネアサヒ「鳥川ホタルの米(まい)」、手焼きホタルせんべい、
有機栽培のサツマイモ、小久井農場の新鮮野菜・大豆加工品、
鳥川名物「加茂式黒炭窯」で焼いた木炭、焼きイモ、梅ジャム、
限定クッキーのつかみ取り(キッズ対象)、みたらし団子 などなど

※イベントや出店内容は若干変更する場合があります。
※商品はいずれも数に限りがあります。


◆鳥川ジビエの決定版「猪鹿汁」(いのしかじる/1杯100円)

日本酒・生姜を惜しげもなく使って作る鳥川特製のジビエ汁!定番の「イノシシ」に加え、今回は柔らかくて美味しいと評判の「シカ」肉も堪能できます。(限定200杯)


◆日本一の名水で味わう焙煎コーヒー(1杯100円)

環境省が行った「名水百選選抜総選挙」の「秘境部門」で全国第一位となった「鳥川ホタルの里湧水群」の水を使った特製コーヒーを販売します。通常の水よりミネラルが豊富な鳥川の水で、こだわりのコーヒーを味わってみませんか!(限定200杯)

★名水百選選抜総選挙の結果はこちら!
https://water-project.env.go.jp/meisui/election-result/unexplorer.html


◆地鶏「岡崎おうはん」の生卵販売(3個200円/数に限りあり)

岡崎産のニワトリ「岡崎おうはん」が毎日産む新鮮な生卵は絶品!栄養満点で一度食べたらやみつきになるかも☆



上記の他にも
◆健康チャレンジ!体力測定(無料)
体組成、柔軟性、脚筋力、全身反応などを測定!あなたに合った運動法などをお教えします。

◆葉っぱ先生と山でおもちゃ探し(無料/約30分)
ホタルの里をぶらっと歩いて「ウラジロ」のグライダー作りに挑戦します!



秋めく「鳥川ホタルの里」で楽しく・健康的に自然体験してみませんか☆
たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております!



◆イベントのお問い合わせはこちらまで
電話:090‐7305‐6492(大久保)
ホームページ:http://www.sanpoclub-1999airgym.jp/


※ホタル学校では当イベントの受付は行っておりませんのでご了承ください。

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投稿日  平成28年10月20日(木)
投稿者  環境保全課


自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう!
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 19:02鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月18日

森の中でロープ&ブランコ遊び


10月中旬になり、9月までの暑~い湿気がようやく収まったわんPark。
秋の空気を楽しむべく、「森の中でロープ&ブランコ遊び」を開催しました。

(平成28年10月15日・土)

講師はツリークライミングジャパンのインストラクター「近藤紳二」さん。
ロープのスペシャリストです。


ロープを使って設置したのは、両手両足で楽しむ「モンキーブリッジ」のほか、


斜めになったカエデを使った「1本ブランコ」です。


でも、やっぱり人気だったのは、2本の大きな木に設置したブランコ
近藤さんが背中を押すと・・・


うひゃー!と叫びたくなるような、巨大なブランコ。
この長い長いロープで作ったブランコの人気ぶりといったら、
10時から15時まで繰り返し乗りに来る子がいたくらいでした。

ある大人によると「日頃病んでいる人が一発で治る気持ちよさ☆」だとか。

・・・ちょっと心配になりますが、
とにかくこの快適さは乗った人にしかわからない!
ということでしょう。


このロープ遊びは年に1度開催となります。
参加できなかった方は、ぜひ来年の参加をご検討くださいませ!


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撮影日  平成28年10月15日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 12:00わんPark(こども自然遊びの森)

2016年10月16日

お茶づくりボランティア研修「烏龍茶」編


平成28年10月5日(水)、おかざき自然体験の森の
お茶づくりボランティア活動に参加しておられる皆さんと、
新城市の「すっぴん茶屋」さんが主宰する研修に参加してきました。
今回のテーマは「烏龍茶」づくりです。

新城市までは新東名高速道路を利用します。
岡崎東インターから乗って、現地までわずか30分程の道のりです。

到着後、「すっぴん茶屋」代表で生産者の中西光代(なかにし みつよ)さん
に案内され、茶畑へと向かいます。


まずは茶摘み体験からスタートです。見渡す限り緑色の風景の中に分け入っていきます。


摘むのは「一芯二葉」(いっしんによう)と言われる部分です。
葉が開いていない「芽」=芯、とその下の2枚の葉までのことを言います。
新芽は茎も柔らかく、軽く引っ張ると簡単に摘むことができます。


さすが、普段からお茶づくりボランティアで活動している皆様だけあって、
作業がとても素早いです。即座に良い茶葉を発見して摘み取って行きます。
茶摘み初体験の私は遅々として収穫作業が進まず、差は広がる一方・・・


30分程でこんなにたくさん採れました。
収穫した茶葉を持って、作業場所の公民館へと戻ります。


公民館到着後、集めた生の葉を広げて乾燥させます。
こうして葉を萎れさせる行程を「萎凋(いちょう)」といいます。
ここである程度の水分を飛ばすのがとても重要になってくるそうです。

お昼休憩を挟んで、午後からは茶もみ体験に移ります。
ここでは中西さんが昨日のうちに摘んだ後、乾燥作業を施してくれた茶葉を使いました。
初めに、茶葉をフライパンで軽く煎って、更に水分を飛ばします。
この時、一気に火にかけず、少しずつ確実に入れて作業するのがポイントです。


葉がある程度温まったら火からおろし、いよいよ揉みの作業に入ります。
手で力を込めながらこねて、団子状に丸めたら、それを再びほぐしていきます。
そしてこの作業を何度も何度も反復して、水気を取り去るのです。



とにかくこねまくります。


更に水分を飛ばすため、また煎ります。
こうしてこねる→ほぐす→煎るという流れを何度も繰り返すと、


だんだん茶葉の色が濃く、細長く変化していくのがお分かりいただけるでしょうか?
かなりいい感じになってきましたが、これでもまだ完成ではありません。

「烏龍茶」の名前は、「烏」のように黒く、「龍」のように細長い茶葉になることから
名づけられたそうで、その形状にするにはもう少し風などにあてて
乾燥させなければならないので、完成は持ち帰ってからのお楽しみとなりました。

ここでも参加者の皆さんはやはり経験の賜物か、完成形に近い状態を
次々と作り出していて、さすがでした☆


作業中には、中西さんが用意してくださったお茶をごちそうになりました。
こちらは摘み立ての生茶葉にお湯を注いで出したものです。
なかなか味わえない新鮮な味で、美味でした。


すべての行程が終了し、名残惜しいですが岡崎に帰る時間となりました。
最後はお茶畑の前で記念撮影!中西さん、貴重な経験をありがとうございました。

今回体験させていただいた作業は私にとっては何もかもが初めてで、
思い通りに進まないことばかりでしたが、楽しみながら取り組むことができました。
そしてボランティア活動で毎月お茶に携わっていらっしゃる皆様の凄さを再認識しました。


なお、今回作った烏龍茶を後日家で淹れてみたところ、とてもいい感じにできました。
味も知っているものに近く、思ったよりうまくできていたようです。(自画自賛)



おかざき自然体験の森のお茶作りボランティア活動は、
事前申込みの必要はなく、毎月第2・4水曜日
午前9時30分~お昼頃まで活動します。

※集合場所は体験の森の「駐車場」です。(雨天中止)


お茶づくりに興味のある方はぜひご参加ください。
心よりお待ちしております。


お世話になった「すっぴん茶屋」HP
http://suppincha.web.fc2.com/


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撮影日  平成28年10月5日(水)
撮影場所 新城市
投稿者  なかむら


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あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 22:37おかざき自然体験の森

2016年10月14日

いよいよ明日開催「森の十三夜音楽会」☆


(上記画像をクリックするPDFで大きくご覧いただけます)

明日、10月15日(土)の夕方5時から、岡崎市八ツ木(やつぎ)町
にあるおかざき自然体験の森で「森の十三夜音楽会」を開催いたします。


(上記画像をクリックするPDFで大きくご覧いただけます)

今年は地元「光ヶ丘女子高等学校」の合唱部の皆さんによるコンサートです。

◆開催日:平成28年10月15日(土)
◆時 間:受付16時30分~ コンサート17時~(約1時間)
◆協 力:岡崎華道連盟(真生流)

事前の申込みは不要で、参加無料です。
雨天の場合は室内(管理棟)で開催する予定でしたが、
明日の天気は良さそうです☆



ここからは「光ヶ丘女子高等学校合唱部」のご紹介☆

『私たち合唱部は部員約100人で、聴いてくださる皆さんの心に響く
歌声を目指して、毎日明るく元気に活動しています。


一昨年の3月にハンガリーのブダペストで行われた国際合唱コンペティションでは
総合1位であるグランプリを受賞することができました。


そして、昨年10月に埼玉県で行われた全日本合唱コンクール全国大会
高校の部では銀賞を受賞、また、11月に長崎県で行われた全日本合唱コンクール
全国大会一般の部においては、OGを中心に高校生も参加している
「HIKARI BRILLANTE」(ヒカリブリランテ)が、金賞と全国2位である
長崎県知事賞を受賞することができました。

コンクール以外にも、福祉施設や刑務所など様々な場所で活動をしています。
これらの行事は、音楽を通して心が繋がる素晴らしい機会となります。


そして、12月16日(金)には豊田市民文化会館で行われる光ヶ丘女子高等学校の
クリスマスペ-ジェントに合唱部も出演します。また、2017年3月25日(土)
には刈谷市総合文化センターにて、第40回定期演奏会を開催します。

ぜひお越しください!



夕方、徐々に太陽が沈んで暗くなると、かがり火やスポットライトで
幻想的なステージが浮び上がります。自然に囲まれた中での音楽は格別です!

ぜひ多くの方にお越しいただければ幸いです☆


毎年、音楽と共に会場を盛り上げてくださるのが「岡崎華道連盟」の皆さん
による壮大な作品の数々です。

今年は岡崎華道連盟真生流(しんせいりゅう)の皆さんに
ご協力いただく予定です。森の中にある様々な植物を使っての作品作り。
どんな装いになるか、とても楽しみです!


「真生流」は、昭和2年に創流された歴史ある流派です。真生流の「真」は
真実の「真」、「生」は 生花の「生」であり生命の「生」を意味し、
線の美しさや、無駄を廃した厳しい構成、明快優美な作風を特徴としています。  
岡崎支部は岡崎華道連盟に加入し、ボランティア活動・いけばな展などの
活動にも参加しておられます。


こちらは昨年度(平成27年度)開催のジャズコンサートの様子です。
詳しくは下記アドレスをクリックして「ブログ」をご覧ください!
http://sizentaikennomori.boo-log.com/e339283.html


(アクセスマップ)


この機会にぜひたくさんの方にお越しいただければと思います。
会場の「おかざき自然体験の森」やアクセス方法については
施設のホームページをご覧ください。


◆おかざき自然体験の森◆
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岡崎市八ツ木町字池ノ上10番地
電話:0564-45-5544
休業日:月曜日
HP:http://www.sizentaiken.jp

・仁木バス停から徒歩20分
・伊勢湾岸自動車道「豊田東」インターチェンジより約5km



スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。


◆駐車場から管理棟までは徒歩で5分ほどかかります。
舗装道ではありませんので、歩きやすい靴でお越しください。

◆夕方は気温が下がりますので暖かい上着やひざ掛けをご持参ください。

◆音楽会終了時点ではかなり暗くなっていますので、懐中電灯をご持参ください。



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投稿日  平成28年10月14日(金)
投稿者  環境保全課


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 19:56おかざき自然体験の森

2016年10月14日

命をつなぐ物語☆「クワガタ誕生編」

平成28年8月10日、ホタル学校に飛んできたクワガタのメス2匹を
産卵床を組んで飼育していたところ、9月1日に卵を産みました。

☆9月9日のブログをご参照ください。
http://sizentaikennomori.boo-log.com/e378390.html



10月6日、産卵床の底の卵は孵化して幼虫が確認できました。
取り出して一匹ずつボトルに移して飼育することにします。


産卵床を掘り返すとノコちゃんの亡骸が出てきました。


ギリちゃんも既に亡くなっています。

両親とも次の世代に命をつなぎ「星」になりました。
命をつないでくれてありがとう☆(冥福をお祈りします)


掘り出した幼虫は全部で15匹いました。
元気に動いています。さっそく飼育ボトルを用意します。


まず、昆虫マットをタライに入れて水を加えます。


よくかき混ぜて、握ると団子になり水が染み出てこない程度に加湿します。


ボトルに入れてギュウギュウに詰めます。


ボトルの中のマットを少し掘って幼虫を入れマットをかぶせます。


15匹の幼虫をボトルに入れて飼育開始です。


ノコギリクワガタは雑木林の人気者です。昔はごく普通に見られましたが、
マキの需要が無くなり雑木林も少なくなった現在は、なかなか見当たりません。
ホタル同様にノコギリクワガタなどの昆虫が普通に見られる環境
未来の子供たちにも残していけたらいいなぁと思います。



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撮影日  平成28年10月9日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  かみや


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:25鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月13日

人生初めての「どろんこ遊び」!


晩秋迫るわんPark。だんだんと泥んこシーズンの終わりを思わせる秋風が吹いてきました。が!そんな逆境?にもめげず、今年は未就園児を対象に、「ちびっこ集まれ!どろんこ初体験」を10月6日(木)、7日(金)に開催しました。


平日にもかかわらず集まってきてくれたのは、1歳から4歳までの子どもたちとお母さん。ズボズボとどろんこプールを歩き、泥団子を作り、泥玉投げ、そしてカエルつかみ・・・。


中には、こんな強者も。最初はおとなしかったんだけど・・・ね。途中からエンジンかかっちゃいました。お母さんたちがどろにまみれまがらもわが子と遊んでいる姿が、とても頼もしかったですよ。そして最後にひと言、「こんな素敵なところがあったなんて知りませんでした☆」。うれしいですね!


未就園児対象のイベントは、厳冬期(12から2月)を除いて、これからも実施していきたいと思います。(平日開催を計画中)ちなみに、どろんこプールは通年空いています。体を洗うシャワー(お湯は出ません)、更衣室、おむつ交換台も使えます。「どうしても遊びたい!」という人は、ぜひわんParkにお越しください。


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撮影日  平成28年10月6日(木)、7日(金)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 16:52わんPark(こども自然遊びの森)

2016年10月12日

「ホタル学校だより」第10号を発行☆

いつも「水とみどりの森の駅ブログ」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、このたび「ホタル学校だより」第10号を発行しましたのでぜひご覧ください!


※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。


今回のトップ記事は、岡崎市立豊富小学校(樫山町)での環境学習の取り組みを紹介します。同校では毎年多くの学年がホタル学校の環境教室に参加しており、学習段階に沿って様々な環境学習プログラムを実施しています。

低学年は自然とふれ合うところから始まり、高学年になるにつれて生態系の仕組みや私たちの生活と自然の関わりなど、より高度な内容を学習していきます。体験を通じて学んだことはきっと強く印象に残るはず!豊富小学校を卒業していく子どもたちが将来どんな持続可能な社会を作り上げていってくれるかが楽しみです!



※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。


そして裏面の目玉記事は、貴重なゲンジボタルの卵の発見レポートです。ホタルマスターファミリー講座に3年連続で参加していた杉本翼君(6年生)が自由研究を進める中で、鳥川でゲンジボタルの卵を発見するまでの模様を報告してくれました。

他にもホタル学校スタッフによる星空コラムや森林コラムなど、とても濃い内容となっています!ぜひご一読ください。


秋の鳥川の名物は「アサギマダラ」という1,000~2,000kmもの距離を移動するチョウです。10月限定で見られる珍しいチョウで、市外からも観光客が訪れています。そして11月5日(土)には毎年恒例の「ホタルの里の山歩きイベント」も予定しています。秋の鳥川も魅力がたくさん!ぜひお越しください。


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発行日  平成28年10月4日(火)
作成者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 11:46鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月09日

参加者募集中!ホタルの里の山歩きイベント

毎年好評の「ホタルの里の山歩きイベント」を今年も開催します!ホタルの里として有名な鳥川は周囲の里山に登山道が整備されており、四季を通じて気軽に山歩きを楽しめるスポットとしても人気が高まっています。

爽やかな秋の空の下で、里山の豊かな自然と山頂からの展望を満喫してみませんか☆ゴール後には地元の方による猪汁の振る舞いもあります!初めての方もリピーターの方も楽しめる鳥川の山歩き、お友達やご家族お誘いあわせの上ぜひご参加ください!


※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。


◆日 時 平成28年11月5日(土)8:20~12:30 (雨天翌日)
◆集 合 岡崎市ホタル学校(岡崎市鳥川町字小デノ沢5-1)
◆持ち物 弁当、水筒、帽子、タオル、雨具、あれば登山用ストック、手袋
◆定 員 150人(小学生以下は保護者同伴) ※受付は先着順、参加費無料!
◆お申込 ホタル学校までお電話をください。(0564-82-3027/月曜日定休)
◆主 催 鳥川ホタル保存会



※上記画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます。

以下の「4コース」の中からお選びいただき、お申込み時にお知らせください。


◆里山めぐりコース
距離:約4.5km 所要時間:約120分 難度:★
ホタル学校→喜桜山→地蔵峠→産湯の滝→加茂式黒炭窯→瀬長の猪垣→ホタル学校

ホタルの里山めぐりの道。喜桜山には立派な山桜がそびえ立つ。産湯の滝は、ホタルの里湧水群の中で最も秘境に位置する湧き水。加茂式黒炭窯や瀬長の猪垣も、必見の貴重な文化遺産。


◆愛宕山・京ヶ峯コース
距離:約6km 所要時間:約160分 難度:★★
ホタル学校→小安堂橋→愛宕山→京ヶ峯→七曲峠→七曲古道→庚申の水→トヨトミ梨→ホタル学校

愛宕山・京ヶ峯をめざす道。「愛宕山」「見晴らし場」などからは三河湾が一望でき、「平成の大崩れ」からは名古屋市街が一望できる景色のすばらしいコース。「幻の岩清水」もあり。


◆水晶山コース
距離:約7.4km 所要時間:約180分 難度:★★★
ホタル学校→蛍橋→小安堂峠→見晴ヶ丘→水晶山→神明宮→加茂式黒炭窯→瀬長の猪垣→ホタル学校

自然豊かな雑木林を進む道。途中に「見晴ヶ丘」「遊山」「イワカガミ」などみどころいっぱいの楽しいコース。水晶山の頂上からは三河湾・豊橋市街が一望できる。


◆ホド田山・音羽富士コース
距離:約7.2km 所要時間:約180分 難度:★★★★
ホタル学校→誓い石→元気山→ホド田山→沢山→音羽富士→古坂峠→庚申の水→ホタル学校

アップダウンの多い歩きがいのある道。「沢山」から「音羽富士」までの大展望はそれまでの疲れを忘れさせてくれるほど圧巻。充実した山歩きが楽しめるコース。



開会式のあとはストレッチ!しっかり体をほぐします。


鳥川ホタルの里の多彩なコースをお楽しみください!


途中の見晴らし場からの眺めは最高☆ひと時、疲れを忘れさせてくれます。


水晶山コースでは「平成の名水百選」に認定された「鳥川ホタルの里湧水群」の一つ『延命水』に立ち寄り、ミネラル豊富な湧水を味わうことができます。


1,000~2,000kmもの距離を移動(渡り)する不思議なチョウ「アサギマダラ」に出会えるかも!


みんな笑顔で記念撮影☆山歩きは気軽に出来て健康増進にももってこい!特に中高年の間でブームですが、若い人たちの間でもトレッキングブームが起きています!


お昼にホタル学校で鳥川特製の「猪汁」を無料で味わうことが出来ます。これは地元の皆さんによるおもてなし☆猪肉はとっても柔らかくて美味しいですよ!おにぎりさえあればOKです。


◆詳しい山歩きコースは「ほたるの里とっかわ」のページで検索を!
http://www.oklab.ed.jp/tokkawa/ (鳥川ホタル保存会ホームページ)

◆イベントのお申込みは「ホタル学校」まで!
TEL:0564-82-3027
ホタル学校ホームページ
http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html


「このイベントには参加できないけど、違う日にぜひ山歩きしてみたい!」という方は、山歩きの地図をホタル学校で配布していますのでお立ち寄りください。また、ホタル学校主催のイベントとしても毎月1回山歩きイベントを行っています。ぜひご参加ください!


たくさんの方のご参加を心よりお待ちしています☆


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投稿日:平成28年10月9日(日)
投稿者:環境保全課


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:08鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月06日

ホタルの里山をあそびつくせ!イベント開催のご案内

ゲンジボタルでお馴染みの「鳥川ホタルの里」で、今年、新たな市民活動団体
「鳥川を遊びつくす会」が結成され、来たる11月5日(土)にホタル学校で
イベントを開催することになりました!(代表:大久保豊子氏)


(上の画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます)

このイベントは、鳥川の里山や自然を活用しながら、子どもからシニア世代までを対象に里山ウォーキングやボルダリング(人工の壁登り体験)など様々な“外遊び”イベントを体験してもらい、自然にふれ、健康の増進と継続して運動に取り組むきっかけ作りを目的に企画されました。


(上の画像をクリックするとPDFで大きく見ることができます)

また、岡崎市政100周年を記念として実施される「市民プロジェクト支援事業『新世紀岡崎チャレンジ100』プロジェクト」(補助事業)の採択を受けており、イベントを通して市政100周年のPRも行います。


◆タイトル
ホタルの里山をあそびつくせ!
あるく・あそぶ・まなぶinとっかわ


◆開催日時
平成28年11月5日(土)13時~16時30分
※荒天時は11月6日(日)に順延

◆会場
ホタル学校(岡崎市鳥川町字小デノ沢5‐1)
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html

◆主催
鳥川を遊びつくす会

◆当日のスケジュール
13時00分~イベントスタート(特産品販売開始、体験イベント受付)
13時30分~体験イベントスタート(ウォーキング、ボルダリング、体力測定ほか)
15時00分~猪鹿汁(いのしかじる)の販売
16時30分~イベント終了

※物販以外の有料イベントは受付で引換券を購入してください。

◆小学生以下の子どもを対象に「スタンプラリー」を開催☆(先着100名)
色んな体験に参加して(または食べて)素敵な景品をゲットしよう!

◆お問い合わせ
090‐7305‐6492(大久保)

◆体験申込み(メールで)
oba-ashi@m2.catvmics.ne.jp (芦口)


※事前申込みが必要なのは、
「ドングリ工作」、「親子でネイチャーゲーム体験」、「ホタルの里のウォーキング」

※受付は先着順/11月1日(火)〆切
※体験イベント名、住所、名前、性別、年齢、電話番号を書いてメールしてください。
※家族・グループでお申し込みの場合は、代表者名と人数をお書きください。



以下にイベント内容の一部をご紹介します。

◆ボルダリング(無料/予約不要)

今、流行りの人工の壁登り体験!子どもだけでなく大人も体験できます。一度も落ちずにゴールできるかな?


◆スラッグライン(無料/予約不要)

わずか5センチ!?ほどのラインを渡ります。(いわゆる綱渡り)バランスを保ってゴールまで行けるかな?見た目簡単そう?いえいえ、これがなかなか・・・難しいけどハマっちゃう!


◆ホタルの里のウォーキング(無料/事前申込)

鳥川名木コース・鳥川展望コースの2コースがあり、いずれも各1時間ほどです。(定員は各コース40名)日頃の運動不足解消に!また、気軽に鳥川の自然にふれてみませんか?一緒に参加する方とのおしゃべりも楽しいですよ☆


◆葉っぱ先生のドングリ工作(1作品300円/定員40名/事前申込)

一瞬「本物ッ?」と思ってしまうほど精巧な工作!輪切りの木やドングリ、葉っぱなど身近な自然素材を使って楽しく作品作りをします。


◆親子でネイチャーゲーム体験(一人100円/事前申込)

一回1時間の体験プログラムでは、フィールドビンゴ(ビンゴシートを使った自然観察)、森の色合わせ(シートに印刷された色と同じ色の葉っぱを探す)、ハンプティ・ダンプティ(写真を使って自然の復元を疑似体験)の3つを体験し、鳥川の自然とふれあいます。

(第1回13:30~、第2回15:00~/各回25名/小学生以下親子)


◆岡崎・地元鳥川の特産品販売(13時から販売開始)

幻のミネアサヒ「鳥川ホタルの米(まい)」、手焼きホタルせんべい、
有機栽培のサツマイモ、小久井農場の新鮮野菜・大豆加工品、
鳥川名物「加茂式黒炭窯」で焼いた木炭、焼きイモ、梅ジャム、
限定クッキーのつかみ取り(キッズ対象)、みたらし団子 などなど

※イベントや出店内容は若干変更する場合があります。
※商品はいずれも数に限りがあります。


◆鳥川ジビエの決定版「猪鹿汁」(いのしかじる/1杯100円)

日本酒・生姜を惜しげもなく使って作る鳥川特製のジビエ汁!定番の「イノシシ」に加え、今回は柔らかくて美味しいと評判の「シカ」肉も堪能できます。(限定200杯)


◆日本一の名水で味わう焙煎コーヒー(1杯100円)

環境省が行った「名水百選選抜総選挙」の「秘境部門」で全国第一位となった「鳥川ホタルの里湧水群」の水を使った特製コーヒーを販売します。通常の水よりミネラルが豊富な鳥川の水で、こだわりのコーヒーを味わってみませんか!(限定200杯)

★名水百選選抜総選挙の結果はこちら!
https://water-project.env.go.jp/meisui/election-result/unexplorer.html


◆地鶏「岡崎おうはん」の生卵販売(3個200円/数に限りあり)

岡崎産のニワトリ「岡崎おうはん」が毎日産む新鮮な生卵は絶品!栄養満点で一度食べたらやみつきになるかも☆



上記の他にも
◆健康チャレンジ!体力測定(無料)
体組成、柔軟性、脚筋力、全身反応などを測定!あなたに合った運動法などをお教えします。

◆葉っぱ先生と山でおもちゃ探し(無料/約30分)
ホタルの里をぶらっと歩いて「ウラジロ」のグライダー作りに挑戦します!



秋めく「鳥川ホタルの里」で楽しく・健康的に自然体験してみませんか☆
たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております!



◆イベントのお問い合わせはこちらまで
電話:090‐7305‐6492(大久保)
ホームページ:http://www.sanpoclub-1999airgym.jp/


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投稿日  平成28年10月6日(木)
投稿者  環境保全課


自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう!
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 18:58鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月05日

昔ながらの稲作体験!「稲刈り」編


平成28年10月1日(土)、今日はおかざき自然体験の森の
田んぼで稲刈りです。(昔ながらの稲作体験)

朝のうちは小雨交じりの微妙な天候でした。ところが「私の」・・・んっ、失礼。「皆さんの心がけ」が良かったせいで薄曇りに回復し、予定通り稲刈りがスタートできました。

ご覧ください☆たわわに実った今年のもち米を。「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

(スタッフ心の声)
60歳を過ぎてもこの域には達しません・・・情けない!
「悔いるほど頭(こうべ)を垂れてもすぐ忘れ」・・・


8月に作った「かかし」たちが一生懸命に田んぼを守ってくれたのですが・・・。ちょっと油断してた隙にイノシシが柵を破って入り込み、大切な田んぼを荒らされてしましました。

最近のイノシシは知恵がついてきたのか、柵を直しても力技でこじ開け、3回ほど柵を破られました。イノシシ・サル・シカ・カラスなど、野生生物も生きていくためには食べないといけないということはわかりますが、人間側の思いとしては丹精込めてお米や農作物を作っている農家の皆さんの苦労がよくわかりました。


さあ、皆さんが集まったところでスタッフから今日の作業内容・手順・注意事項などの説明です。

今日は募集いっぱいの20家族(総勢61名)と岡崎女性会などから9名のお手伝いをいただいて稲刈りをしました。

女性会の皆さん、いつもありがとうございました。


子どもたちも、腰にすげ縄をつけて稲刈りのお手伝いです。

女の子:どお?キマッテルかなぁ。きれいに撮ってよ。
「ハイ、ちぃーず」

お母さんたちもわが子の勇姿にニッコリです☆


閑散としていた田んぼも、稲刈りが始まってみると大賑わいです。今日は鎌(カマ)を使ってるので、周りにも気を付けてね。


子どもたちも腰にすげ縄をつけて一生懸命に稲刈りをしました。なかなか絵になってますよねぇ。


今日は家族で力を合わせて頑張りました。お父さんが稲刈りして、息子が運んで、お母さんが待ち構えていて刈った稲をきちんと並べて天日干ししていきます。ちゃんと役割分担をして効率よく作業しています。

(スタッフの心の声)
休日をこうして一緒に過ごすことができるご家族って、本当に幸せそうですね。


「ウェ~~~ン!」

ボクね、田んぼの中でころんじゃったの。ほんとはね、田んぼみたいにグチュグチュっとしたとこは好きじゃないんだョ。帰りにお菓子買ってね。

スタッフ:「人は涙見せずに大人になれない」んだから。一回泣くごとに大人に近づくよ。
お母さん:「それ、涙の意味がちょっと・・・?」

※お母さんいわく、上の子は田んぼ大好きなのに、この子は本当に苦手だそうです。


皆さんのマンパワーのおかげで、1時間半ほどで無事稲刈りが終了しました。

こうして刈り終わった田んぼを見ると、秋の風情を感じませんか?見守ってくれた「かかし」さんたちも、ちょっと寂しげ。


稲刈りが終了したので、去年収穫したもち米で餅つきです。一生懸命に稲刈りしていただいた皆さんへ、ささやかなおすそわけです。

餅つきの方は「おかざき炭焼きの会」や「お茶作りボランティア」の方など、普段この森で活動しておられる皆さんにお手伝いをしていただきました。いつもありがとうございます!


つきたての餅は、ボランティアの皆さんが手際よく調理して配っていきます。

今回も、きな粉・ポン酢・大根おろし・甘しょうゆなど、たくさんの種類を召し上がったいただきました。つきたての餅を口にする機会が少ないのか、ただ単に作業して腹が減ってただけなのかわかりませんが、子どもたちも何度もおかわりするほど好評でした。


最後にとびっきりの笑顔で
「アーーン!おいちぃ☆」

お母さんもつられて「ア~~~ン」しちゃってますよ。


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撮影日  平成28年10月1日(土)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  おかだ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:43おかざき自然体験の森

2016年10月03日

水の循環と森の働きを体験!豊富小学校5年生が環境教室に参加


平成28年9月27日(火)、地元の豊富小学校5年生がホタル学校の環境教室に参加しました。この学年は昨年度も環境教室や出前講座でホタルを取り巻く川や山の環境について学んでいます。今年は田んぼでの稲作を通して水、森、人の生活の関わりについて学習しているとのこと。今日は一日様々な体験をしながらさらに学びを深めていきましょう!


まずは腕試しでホタルクイズに挑戦です。ホタルの生態に関する7問のクイズに挑戦しました。ホタル学校にはもう何回も来ているので問題のレベルは高めにしましたが、かなり正解数が多かったのはさすがですね!


さて、ホタルも人間も生きるためにはが無くてはなりません。でも普段当たり前のように使っている水は地球上にどんな形で存在しているのでしょうか?次は自分自身が水の分子となって、サイコロをふりながら海、雲、地下水、動物など様々に形を変える水の循環を体験する「驚異の旅」というプログラムを体験しました。


サイコロを振って移動を10回繰り返し、シートに記録していきます。海から蒸発して雲になり、土に降って地下水となり、川に流れ出て動物に飲まれて・・・


一人ひとり違った水の旅の物語ができあがりました。今日、自分が飲んだ水も、以前は海や大気中、あるいは別の動植物の体の中にあったものなのかもしれないと思うと、不思議な気分ですね。


さて、地球上に様々な形で存在している水ですが、そのなかで私たち人間が使うことのできる水はどれくらいあるのでしょうか?地球上すべての水を水槽に入った20Lの水と仮定して予想してみました。5Lくらいは使えるという子、100mlも使えないという子、かなり予想には差がでましたが、正解はたったの0.6ml。青い惑星と呼ばれる地球ですが、実は人間の使える水はほんのわずかしかありません。


そして私たちが使う水の源には森林があります。しかしその森の荒廃が進んでいて、山の保水力が落ちおり、渇水や洪水、土砂災害を引き起こす原因になっています。実際に山砂と腐葉土では水のしみ込み方や流れ方にどんな違いがあるのか実験してみました。結果は一目瞭然!山砂(写真右)はあっという間に濁った水が流れたのに対し、腐葉土(写真左)は時間が経ってからゆっくりと澄んだ水が流れてきました。


森を元気にするためには、間伐を進めること、そして伐った木を活用していくことが大切です。どうしたら自分たちの生活の中で木を活かせるか、アイデアを出し合いました。


お昼ご飯を挟んだら、午後は実際に間伐を体験します!額田林業クラブの方々や愛知県・岡崎市それぞれの林務課の職員の方も講師として加わり、5班に分かれてヒノキを間伐します。木を伐るのは初めての子ばかり。慣れない作業でしたが、頑張ってノコギリの刃を進めていきました。


ある程度伐れたら、木の上のほうにあらかじめ掛けておいたロープを引っ張って倒します。間伐が遅れた森では他の木に引っ掛かってしまうので倒すのも一苦労です。「ドーン!」と倒れた時には自然に拍手が起きました。


記念に倒した木を輪切りにして持ち帰りました。鼻を近づけてみるとヒノキの良い香り!間伐したところは少し明るくなりましたが、まだまだ間伐は足りません。森林整備は大変な作業なのです。


プログラム盛りだくさんの一日でしたが、森の環境を守ることは貴重な水資源を守り、私たち自身の生活を守ることに他ならないということが気づけたのではないでしょうか?森を守っていくためにはたくさんの人の理解と協力が欠かせません。今日の学びをいつまでも忘れずに、どうすれば森を元気に出来るか、どうすれば木を活用できるかこれからも考え続けてほしいと思います!


そして間伐体験の実施にあたり快く山を提供してくださった山主様、そして指導にご協力いただいた額田林業クラブと関係者皆様、本当にありがとうございました!


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撮影日  平成28年9月27日(火)
撮影場所 ホタル学校、鳥川ホタルの里(鳥川町)
投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 20:27鳥川ホタルの里(ホタル学校)

2016年10月02日

ホタルの里で環境教育プログラムを体験!第6回ホタルマスターファミリー講座


平成28年9月25日(日)、岡崎市ホタル学校で
第6回「ホタルマスターファミリー講座」を実施しました。
今年度の最終回となるこの日は一日かけてホタルの里で様々な
環境教育プログラムを体験し、半年間の総まとめをします。


まずはホタルの里を散策しながら「フィールドビンゴ」に挑戦しました。
ビンゴと言ってもマス目に書かれているのは数字ではなく、
キノコや鳥の声、チョウチョなど自然に関する様々な事柄です。


五感をフル稼働して自然アイテムを見つけて書き留めていきます。




(夏から秋へと移り変わる、いのち溢れる鳥川ホタルの里)


歩くこと約1km、鳥川で一番大きな神社「白髭八柱神社」に着きました。
ここには様々な木が生えています。人間に聴診器を当てると息の音や心臓の音が
聞こえてきますが、生きている木からはどんな音がするのでしょうか?

樹皮にそっと聴診器を当てると「ゴーーッ」という音が響いてきました!
実際は木が水を吸い上げる音ではなく、風で枝が揺れる音や周囲からの
振動が伝わってきているそうです。(プログラム名:木の鼓動


お医者さんになったあとは「芸術家」になります!

気に入った場所に枠(額縁)を置いて、自然の一部を作品として
切り出す「森の美術館」というプログラムです。


何気なく見ている景色も、額縁を置くだけで見え方が違ってくるのが不思議です。
個性豊かな即席の展覧会が出来上がりました!


ホタル学校に戻って昼食をとり、午後からの体験スタートです。

鳥川でも見られるサルやシカといった野生動物。それらが生き残るためには
「食べもの」、「水」、「棲み家」、「生活空間」がバランスよくそろっていることが大切です。

一人一人がそのどれかの要素になってもらい、輪になって後ろの人の膝の上に
ゆっくり座ります。うまくバランスが取れていると手を放しても崩れません!
でもこうした必要要素のどれかが欠けただけでも生態系のバランスは
崩れてしまうのです。(プログラム名:つながり発見!生息地


それではシカ役と必要要素役に分かれて、実際にシカの生き残りを体験してみましょう。

シカは自分がほしいもの(食べ物、水、棲み家)を決めます。必要要素役も3つのうち
どれになるかを決めます。合図とともにお互いに決められたポーズをとり、
シカは同じポーズをとっている必要要素役を捕まえに行きます。

うまく捕まえたシカは繁殖に成功!捕まえられた人は次からはシカ役になります。
捕まえられなかったシカは生き残れませんでした・・・。
1回休んで(自然に還って)、今度は必要要素役に移ります。


これを10回(10年)繰り返してみると、シカの数は最初は順調に増えていきましたが、
途中で必要要素が不足して急激に減ってしまいました。しかしそこからまた数が回復して、
また減って・・・というサイクルを繰り返していることが分かります。

実際の生態系でもこうした変動を繰り返しながら全体の調和が保たれています。
(プログラム名:オー・ディア!


続いてのプログラムは「みんなのホタル川」

参加者の皆さんはホタルの棲む清流の周囲を開発することになりました。(仮定)
マンションやコンビニなど、建てなくてはいけないものが決まっている中で
どうしたら自然と共生することができるでしょうか?

グループに分かれて議論をしながら街のレイアウトや環境を守る工夫を考えます。


こちらのグループは人の生活するエリアを川の北側にまとめることで、自然に与える影響を
減らそうという計画です。他のグループでも光が川に入らないよう川沿いに木を植えたり、
畑は有機無農薬で栽培するなど環境を守るための様々なアイデアが発表されました。


最後のプログラムは「フォールドポエム」

フォールドとは「折りたたむ」という意味です。これまでの体験や講座を振り返りながら、
一人一行ずつポエムを書きます。ただし見ることのできるのは自分の直前の人が
書いた一行のみ。紙を折りたたみながら次の人に渡し、2周して紙を開いてみて
初めて全体の詩が明らかになります。


あるグループではこんな詩ができました。


ホタルを未来につなげよう
ゲンジボタルを増やすために
美しい自然を守り
ホタルを守り
ホタルが増えすぎたり少なくなりすぎたりしないようにして
周りの自然を守り
光の仲間たち
永遠に


全体のバランスに配慮しながら、ホタルだけでなく周囲の自然環境全体を
守っていこうという講座での学びがよく伝わってきました。拍手!


以上でホタルマスターファミリー講座の全プログラムは終了です。

最後に認定証と参加記念品、そして講師を務めた「自然・環境学習実践隊」
から感謝状が手渡されました。今年も参加者の中からホタルの自由研究で学校代表に
選ばれた子がいて、とても誇らしく思います。

また、あるお父さんからは「普段は子どもと過ごす機会が少ないけれど、
この講座に参加して子どもと一緒にホタルについて学ぶ経験が出来て良かった☆」

という感想をいただきました。

家族で一緒に楽しみながら学ぶという講座のねらいが達成できたことを嬉しく思いました。


半年間にわたりご参加くださった皆様、そして講師の皆様、誠にありがとうございました!

講座が終わってもホタル学校では毎月様々なイベントがありますので、
また気軽にお越しください。鳥川の川底ですくすく育つホタルの幼虫たちとともに、
また皆様にお会いできるのを楽しみにしています!


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撮影日  平成28年9月25日(日)
撮影場所 ホタル学校、鳥川ホタルの里(鳥川町)
投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 20:22鳥川ホタルの里(ホタル学校)