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2012年12月17日

ホタル学校「間伐でホタルの里づくり」を開催しました!


平成24年12月16日(日)、「間伐でホタルの里づくり」を開催しました。講師は、岡崎市内で主に人工林の間伐作業を行なっている市民活動団体「水守森支援隊(みまもりしえんたい)」の皆さん。

午前中は、岡崎市少年少女発明クラブの皆さんが参加して「ホタルをよみがえさせるための方法」について、手入れのされた森林と、手入れのされていない森林を見学して、森の働きを学習し、ゲンジボタルの生息に欠かせない水環境を守るには、水を作り出す「森」を健康な状態に保つための整備が必要であることを学びました。


森林の見学のあとにホタル学校に戻って、ホタルの生態を学習し、ホタル飼育室のホタルの幼虫を見学するなどして、それぞれが感じたことや、ホタルを守るための方法について考え、発表しました。みんな真剣な表情で取り組んでいました。


午後からは実際に間伐の作業を行いました。今回は県道沿いの山で、愛宕山登山道の入口近くの人工林の間伐を行い、暗かった森にたくさんの光が差し込むようになりました。生命にとって太陽の光はなくてはならないものです。しかし、植えた木が手入れもされないと、混雑した森の中には太陽の光は届かず、土はやせ、木は根を張れず、腐葉土が作られない森となり、降った雨も染み込まずにすぐに流れてしまい、こうして森(山)がどんどん不健康になっていくのです。


一日でできる作業量は少ないかもしれません。でも、地道に作業を続けていくことが大切だと思います。ホタルを守ることは森(山)を守ること、逆もまた同じです。(旧鳥川小学校で学ばれてきたことです)これからも少しずつ森の手入れをしていきたいと思います。そして一人でも多くの方のお力を貸していただきたいと思います。

「ホタルを見て森を見ず」ではなく、「森を見てホタルを見る」 自然はすべてつながっています。そのつながりを一つずつご一緒に感じていきましょう!


撮影日  平成24年12月16日(日)
撮影場所 鳥川ホタルの里・ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  ホタル学校スタッフ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば



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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 12:00 │鳥川ホタルの里(ホタル学校)