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2013年05月28日

ホタル学校「平成の名水百選めぐりツアー」を開催しました!


平成25年5月26日(日)、ホタル学校イベント「平成の名水百選めぐりツアー」を開催しました。ホタル学校のある鳥川(とりかわ)町は、天然のゲンジボタルがたくさん舞う地域としてとても有名です。

なぜ、こんなにもたくさんのゲンジボタルが生息しているのでしょうか?その答えの一つは、環境省の「平成の名水百選」にも選ばれたきれいな「湧水群」のおかげなのです。山に降った雨が時間をかけて浸み込み、やがて湧き水として出てきます。このきれいな水のおかげで、清流の生きものと呼ばれる「ゲンジボタル」が育まれているのです。

最初に訪れた湧水は「庚申(こうしん)の水」。すぐ横に「庚申様」がまつられています。水量は少なめですが、不思議と枯れることはありません。日々の管理は、地元の「鳥川ホタル保存会」の方々が実施しています。こうした天然水が近くにあるってうれしいですよね!


水質の検査は行なっていませんので、試飲は自己責任になってしまいますが、皆さん持参したペットボトルにいっぱい詰めて「ゴクゴクっ」と味わっていました。お味はいかがですか!


名水百選に選ばれた5つの湧水地には、平成23年度の豊富(とよとみ)小学校卒業生が制作した「スタンプクイズラリー」が設置されていて、ツアーに参加された方はクイズにチャレンジしていました。全部回ってスタンプを押して、クイズの答えを記入したら、最後にホタル学校の管理事務所に持って行って答え合わせをしましょう!(ちょっとした景品がもらえるますよ!)


写真は「産湯の滝」。昭和の初めごろまでは、鳥川町の方々はこの水を汲んで「産湯」として使っていたそうで、この名が付けられました。ちょっと落差があってペットボトルに入れにくいですが、この水もぜひ味わってみてください!(この産湯の滝だけは、道路から10分ほど歩いていかなければいけません。)


こちらは「延命水」。ここの湧水が一番水量が安定していて、夏でもとても冷たくて美味しいです!大きなペットボトルに水を詰めていますね。どこの湧き水が一番美味しいでしょうか?それは味わった人だけにしかわかりませんね。ぜひ、平成の名水百選に選ばれた「鳥川ホタルの里湧水群」の水を味わいに、お越しになってください!

ツアーにご参加くださった皆さん、ご案内いただいた鳥川ホタル保存会の皆さん、本当にお疲れ様でした。


※環境省の「平成の名水百選」ホームページ
https://www2.env.go.jp/water-pub/mizu-site/newmeisui/data/index.asp?info=56


※カフェを営んでおられる方が、大きなポリタンクを車にたくさん積んでやってこられます。「ここの水が一番美味しいんだよ!」 これも「鳥川ホタルの里」の大きな魅力の一つですね。



撮影日  平成25年5月26日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  ホタル学校スタッフ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 18:40 │鳥川ホタルの里(ホタル学校)