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2013年10月05日

わんPark「野生動物そうさく隊」イベントを開催しました!

平成25年9月29日(日)、こども自然遊びの森「わんPark」で、「野生動物そうさく隊」イベントを開催しました。イベント開催の前日からちょうどシカの気配が感じられるようになりました。


最初に、わんぱくハウス内で自己紹介をしながら、野生動物に興味を持ってもらおうと、私物の「エゾシカ」の角や、わんParkで見つかった「イノシシ」の頭骨を見ながらお話をしました。

その後、近くで見られる「キツネ」や「リス」などのお話をしつつ、どんな生物がわんParkに暮らしているかな?を考え、さらにシカ・サル・イノシシにまつわるクイズを行ないました。

「シカのウンチってどんな形?」「サルの食べ物ってなに?」「イノシシの鳴き声はどんな声?」 それぞれのクイズに対して、ホワイトボードに答えを予想して書いてもらいながら、シカの糞は夏と冬で形が変わることなどを解説しました。


クイズのあと、さっそく外に出て、ヒントを頼りに野生動物の捜索に出発です!


昆虫の・冒険の森では、シカがかじった植栽や、サルが折った枝、イノシシが作った道などを観察していきます。

「う~ん、よく見ると食べられた跡がはっきりわかるぞ!犯人はこの中にいるっ!」
「えっ?ここ入っちゃダメなの?」
「バレたかぁ…反省します」
「おいらじゃないよ~(早く逃げよ~っと)」


例えばシカは一列になって歩くことで「尻部」でコミュニケーションをとる、植物をかじるときは首を一定の高さで保つために、食べた跡の植物は高さがそろう、サルは群れにボスザルがおり、人間が来ないかどうか見張りをする、尻でこすって青いクリを割るなど、彼ら野生動物の生活史(習性や行動)をお話しながら、痕跡探しを続けます。

←拾った「栗」
サルやシカのように一列で歩いたり、2メートルほども飛べるか試したり、サルのまねをして栗を拾ったりと、野生動物の気持ちになって、存分に森を探検しました。


自然の中には実にたくさんの野生動物がいます。警戒心が強かったり、夜行性だったりとなかなか姿は見せてくれませんが、痕跡を探すことでその存在をよく知ることができます。自然の一つの見方・遊び方として覚えておくと楽しさ・面白さが広がりますね!


撮影日  平成25年9月29日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)にて
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱで遊ぼう! ふたば 岡崎市こども自然遊びの森(愛称:わんPark)



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