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2014年05月19日

「鳥川ホタルの里」にホタルの保護看板を設置しました!

平成26年5月11日(日)の午後から、
「鳥川ホタルの里」でホタルの保護啓発看板を設置しました。

この活動は、平成26年3月23日の「ホタルを守ろう!保護看板作り」
で製作した看板を設置するもので、
この日は、看板を作った2家族と人間環境大学の学生のほか、
午前中の講座に参加していた家族も飛び入り参加し、
自然・環境学習実践隊のメンバーなど18人で活動しました。


まずは運動場に集合して記念写真です。
カラフルで目を惹く看板と、素敵な笑顔がいっぱいです!

看板は全部で18枚
どの看板にも作った人の「ホタルを守りたい!」
という気持ちが込められていますね。


看板設置に出かけますが、看板は丈夫な板でできていて、
長い杭も付けてあるので結構重量があります。
傷つけたりしないように気を付けて運びます。


一人では看板を設置することはできません。
看板を押さえる人、木槌で打込む人、
結束バンドで固定する人、みんなで協力しながら作業します。


この看板は真名美さんの作品です。
「鳥川で 生きたい 輝きたい」という言葉は、
ゲンジボタルだけでなく、この地域で暮らす人たちの想いを
代弁していると思います。

この看板を見た人たちの心にも響くのではないでしょうか。


実践隊のメンバーも若い大学生には負けていられません。
あうんの呼吸で協力し合い、設置していきます。


千怜(ちさと)ちゃんは、お父さんと一緒に
一生懸命描いた看板の設置を手伝っていました。


板いっぱいを使って絵も文字もダイナミックに描かれているので、
遠くからでも目を惹きますね。
設置した看板を眺めて、とても満足そうでした。


めぐみさんの看板は、とてもシンプルですが、
鳥川の水は地域の人々の暮らしを支え、ゲンジボタルをはじめ、
多くの生き物の命も支えていることが感じ取れます。

きっと、ここを訪れる人たちも
清らかな鳥川の水に「うっとり」することと思います。


勇治君は、大人の人たちに体を支えてもらいながら、
自分の作った看板を設置しました。
(川を見ながら背中で何かを語っています!)

一般的な「ゴミのポイ捨て禁止」ではなく、
「ゴミのポイ捨て いいことあるの?」という投げ掛け言葉と
ホタルの絵が描かれています。
この言葉は、ここを訪れる人の心に響くと思います。


結衣(ゆい)ちゃんは、看板作りには参加できなかったけど、
設置作業に飛び入り参加してくれました。

幼虫の放流やホタルマスターファミリー講座に参加していることで、
ゲンジボタルを守りたいという気持ちが育まれているんですね。


大学生の存在は、やはりありがたかったですね!
たとえ自分たちが作ったものではない看板でも、
積極的にみんなで協力しながら作業してくれました。

「川によけいなものを入れないで!」というのは、
ゴミだけでなく、農薬、家庭排水、外来生物など、
色んなものが考えられます。

きっと、この看板を見た人が、ゲンジボタルを守るためには、
川を守らなければならない!ことに気付いてくれると思います。


実践隊の「カエル姫」こと村越さんの看板を設置した場所は、
たくさんの光りの舞が見られる場所で、多くの人が訪れます。

光りの舞は、看板のメッセージ通り「ぼくたちプロポーズ中」です。
見学に来た人たちには、ホタルに光りを当てたり、捕まえたりしないで、
子孫を残すための大切な時を邪魔しないようにしてほしいですね。


みんなで協力しながら、
怪我や事故もなく無事に設置することができました。

まだ他にもたくさんの看板がありますが、
全部ご紹介ができず、誠に申し訳ありません。

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もう少ししたらゲンジボタルの飛翔が始まります。
鳥川を訪れた人たちがこの看板を見て、
自然の大切さ、素晴らしさ、命の尊さ、
自然からの恩恵のありがたさなどに気付き、
ホタルのいる自然を守る意識を持ってもらえたらうれしいですね。

みなさん、本当にお疲れ様でした。
6月のゲンジボタルの光りの舞を楽しみにしましょう!



撮影日  平成26年5月11日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)にて
投稿者  やまのうち(文:アキモト)


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html



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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 11:25 │鳥川ホタルの里(ホタル学校)