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2014年10月31日

大人の環境学習「竹炭作り」体験を行いました!


平成26年10月30日(木)、おかざき自然体験の森に
「三島学区あおぞら会」の皆さんが来場され、
環境学習「竹炭作り」を体験しました。


市のバスを利用して体験の森に来られた20名の皆さんは、
秋が深まりつつある森の木々を眺めながら炭焼小屋に向かいました。


炭焼小屋に着くと、炭焼きの原理を示した説明板を見ながら、
職員から炭焼きについて詳しいお話を聞きます。


この森には「ドラム缶窯」「本窯」「八ツ木窯」の3つの炭焼き窯があります。
左の大きな窯が「八ツ木(やつぎ)窯」です。

10月25日(土)に八ツ木窯から窯出しした炭の量は何と330㎏!
その量の多さに皆さんびっくりしておられました!


さぁいよいよここから竹炭作り体験の始まりです。
まずこの森にたくさん生えている太い「孟宗竹」を馬に乗せて切ります。


竹を押さえてもらって2~3人で協力し合って切り進めます。


切った竹を竹割り器の上に置いて、竹の上部を木槌で叩きます。
竹を押さえてもらって叩くとうまく竹割り器に竹が食い込みます。


竹割り器をひっくり返して、竹割り器の重みで竹を一気に割ります。
竹が勢いよく「バリッ!」と割れると気分爽快です!
(「竹を割ったような性格」はここからきています)

「ストレス解消になるわね!」なんて声が、どこからともなく聞こえてきました。


竹割り器で割った竹は、まだ幅の広いものもあります。
広いものはなたで半分に割ります。


適当な幅になった竹の節をなたで落とします。
節を落とした竹を適当な量をまとめてしばります。
これでドラム缶窯に入れる竹炭用材の完成です。

実際に「炭」になるまでには相当な時間が掛かりますので、
今回は炭材の加工段階を体験していただきました。

この後は管理棟内で昼食と休憩タイムです。


午後は室内での学習です。環境保全課の職員から、
水と森の関係などについてのお話を聞きました。

岡崎市は豊かな森があり、水と自然環境に恵まれた都市です。
この豊かな自然環境を守り育て、次の世代に繋いでいくという意識を
再確認するひと時でした。


環境学習のまとめは「環境クイズ」です。
今日の講話をもとに8問のクイズがありました。
ちょっとひっかけもあって、なかなか難しかったですが、
なんと全問正解者が数人出ました!自然と拍手が沸き起こります。

秋が深まり始めた森で、午前の竹炭用材作りに心地よい汗をかき、
午後の環境学習で、水と森の関係に理解を深めた実り多い1日でした。

三島学区あおぞら会の皆さん、本当にお疲れ様でした!


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★おかざき自然体験の森では、社会教育や子供会活動などでの
自然体験学習・環境学習を随時受け付けています。
詳しくは、岡崎市環境保全課自然体験班(23-6671)
または、おかざき自然体験の森(45-5544)までお問い合わせください。
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撮影日  平成26年10月30日(木)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  あだち


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/



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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 19:59 │おかざき自然体験の森