› 水とみどりの森の駅ブログ › 鳥川ホタルの里(ホタル学校) › ホタル学校で環境教室を開催!豊富小学校2年生が来校

2015年06月06日

ホタル学校で環境教室を開催!豊富小学校2年生が来校


平成27年6月3日(水)、ホタル学校に
豊富小学校2年生の40名が来校し、
今年度1回目となる環境教室を実施しました。

豊富小学校では、ホタル学校で環境教室を受けるのが恒例学習となっており、
みんな1年生の時にもホタル学校に来ています。今回はお弁当持参の1日コース!
あいにくの雨模様で午後から予定している川での生き物探しができるかどうか
心配しながらのスタートでした。


最初は腕試しで「ホタルクイズ」!
ホタルに関する全7問のクイズにチャレンジしました。

知っているようで案外知らないホタルのこと。モニターで答え合わせを
しながらホタルの種類や生態を学びました。


続いてはワークシートを使って、ホタル学校の展示を調べながら
ホタルを取り巻く自然環境についてグループで調べていきます。


大きな展示に悪戦苦闘・・・みんな正しい答えを見つけられたかな?


次に体験したのはヒントをもとに生き物を当てるゲーム「ノーズ」
2年生は、ウサギの世話やヤギの飼育体験を通して「いのち」を大切に
考える取り組みをしているそうで、生き物への理解を深めていきます。

足の数、体の色、食べるものなど一つずつ出されるヒントを手掛かりに
何の生き物のことかを考えて、わかった人は口に出さずにそっと鼻に指を置きます。
なじみのある動物でも、意外と何を食べているのか知らなかったりするものです。

最後にみんなで答えを言うまでドキドキワクワクしながら待っています!


さて、午前中最後のプログラムは、なんと自然を壊す体験
「ハンプティ・ダンプティ」

といっても本当の自然を壊すわけではなく、まずはたくさんある風景や
生き物写真の中から自分が好きなものを一つ選びます。
次の瞬間、なんとその写真をハサミでバラバラに・・・。


裏面にパズルのような線が書いてあるので、ハサミで切るのはアッという間。
でも一度切った(壊された)自然は再び元の状態に戻そうとしても簡単には戻せません。


失われた生き物の命や自然環境を復元することの
難しさと大切に守っていくことの重要性を学びました。


天気が心配でしたが、お昼休みにお弁当を食べている間に回復してきました。
午後は待ちに待った川の生き物探し!
網やアクアスコープを手に川へGO~!


「げぇーっ!水が冷たいよぉ~!」
「でも川って気持ちいいよねぇ!」

みんな躊躇することなくどんどん川に入っていきます。


一見、生き物がいるようには見えない浅瀬でも、石をひっくり返したり
草の中に網を入れてガサガサすると・・・!


サワガニ、ドジョウ、カワヨシノボリ、トノサマカエル、ヤゴなど、
少し探しただけでも何種類もの生き物を見つけることができ、みんな大興奮!

※終了後はすべて元いたところに放流しています。


(川の生き物探し中に見つけたゲンジボタル)

ホタルを育む鳥川の豊かな自然と、そうした貴重な環境を守っていくことの
大切さを楽しく学んだ1日でした。今度は家族と一緒にホタルを見に来てね!



-----------------------------------------
撮影日  平成27年6月3日(水)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  からさわ


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html



同じカテゴリー(鳥川ホタルの里(ホタル学校))の記事画像
冬空の下に広がる絶景!音羽富士トレッキング
「ホタル学校だより」第12号を発行しました!
カワニナの増殖と飼料開発のポイント
エコな「書道作品」展示中!
第2回「河合ホタルサミット」開催レポート
森と私たちの暮らしの関係を学ぶ!豊富小学校で出前授業を実施
同じカテゴリー(鳥川ホタルの里(ホタル学校))の記事
 冬空の下に広がる絶景!音羽富士トレッキング (2017-01-30 14:47)
 「ホタル学校だより」第12号を発行しました! (2017-01-29 11:05)
 カワニナの増殖と飼料開発のポイント (2017-01-28 07:42)
 エコな「書道作品」展示中! (2017-01-27 09:23)
 第2回「河合ホタルサミット」開催レポート (2017-01-26 14:47)
 森と私たちの暮らしの関係を学ぶ!豊富小学校で出前授業を実施 (2017-01-20 09:15)

Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 12:42 │鳥川ホタルの里(ホタル学校)