2016年12月20日

「天王星」見ぃ~つけた☆

11月、ホタル学校の星空観望イベントで見つからなかった天王星が12月10日(土)のわんParkの流星・惑星観察会で見つかりました。

見つかりはしましたが・・・天王星は水・金・地・火・木・土・天・海と続く太陽系惑星の外から2番目で地球~太陽間の19倍の距離にありますので、望遠鏡で150倍に拡大してみても小さな点にしか見えません・・・。(写真下)


青みがかった点が「天王星」です。スマホで撮った画像で見難いですがこんなイメージです。


すぐ内側を回っている輪のある惑星「土星」


一列に並んだ衛星が見える「木星」に比べてあまり面白くありません・・・。

でも、そんな最果ての惑星を肉眼で見てみると宇宙の広がりを感じることができるのではないでしょうか。天王星は太陽のエネルギーも少ししか届きませんので、すべてが凍り付いた極寒の惑星です。その点、私たちの住む「地球」は太陽から程よい距離にあり生命あふれる、素晴らしい環境の惑星です。

しかし、産業革命以降、自然界ではありえないスピードで環境が変化しています。

最も顕著に現れているのが地球温暖化です。自然が何億年もかけて地球内部に取り込んだ炭素(石炭・石油・天然ガス等)をここ100年ぐらいのうちに大気に放出し、それが温室効果ガスを生み、地球が温暖化しています。(夏の暑さを考えると熱帯化といったほうがいいかも?)

南極や北極の氷が融けて、ツバルやバヌアツ等の小さな南太平洋の島国は水没し始めていると聞きますし、台風なども年々巨大化しています。逆に局地的な寒冷化も起きていたり、熱帯の生き物たちが北上(しゅにっては南下)しています。ジャングルに封印されていた未知なるウイルスを媒介する可能性もあると言われています。

いつか「ゴジラ」のような?未知の生物が現れるかも知れません。ゴジラは言い過ぎですが、今年、台湾に上陸した巨大台風はまさしくゴジラ並みの勢力で、通った跡は破壊しつくされてしまっています・・・。


(写真提供:石原 均 氏/真伝町在住)

近年、冬になるとイルミネーションが点灯され話題になります。見に行かれる方も多いと思います。でも、わざわざ電気を使ってLEDなどを点灯しなくても、逆に電気を消すだけで空にはすごいイルミネーションが輝いていることを忘れていませんか?見てください!満天の星空を☆

また、夜が暗くないと光で結婚相手を探しているホタルは繁殖できません。街の空に満天の星が戻ったとき、街中の川にホタルが舞うことでしょう。今さら電気や自動車の無い暮らしはできませんが、すこしでも省エネしていきましょう。孫子の世代に乱舞するホタルや満天の星空を見てもらうために。


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撮影日  平成28年12月10日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  かみや(ホタル学校スタッフ)


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html



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