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2016年08月18日

夜のわんParkでカブトムシ探し&スターウオッチ☆


夏の夜のイベントとして、第1回目の「夜の森でカブトムシ探し&
スターウオッチ」が、平成28年8月13日(土)に開催しました。

今回は、参加希望者が大変多かったことにより、予約の際には皆様に
ご迷惑をおかけしました。

当日は“雨男”もいましたが(誰かな?)、参加者の思いの方が
強かったのでしょうね。一時曇りはしましたがほぼ晴れに恵まれました。


わんぱくハウス内でカブトムシ・星について、それぞれの指導員より解説を聴きます。
参加者の皆さんには2グループに分かれてもらい、わんぱくハウスを出ました。


「さあ、夜の森へ懐中電灯を持って出発です☆」
何が捕れるか楽しみですね。


昆虫の森で木を懐中電灯で照らしながら、
幹、枝、葉の裏などを探しました。


「見つけたっ!」
もう子どもたちは虫のとり合いです。捕れて良かったね!


カブトムシ探しが終わると少し雲が出たため、室内にて星空観察の
講師より解説を聴きました。しかし、途中で運よく晴れてきました。


星の広場で月、火星、土星、二重星などを大きな望遠鏡を使って
見ることが出来ました。


(大きな望遠鏡での観察に大人も子どもも興味津々☆)


最後に、わんパークで飼育しているカブトムシなどの虫を観察しました。
子どもたちは大はしゃぎです。喜んでくれて私たちも良かったです。


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撮影日  平成28年8月13日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  すずき


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 10:33わんPark(こども自然遊びの森)

2016年08月02日

「カブトムシ博士になろう」フィナーレ


平成28年7月30日(土)の夜、わんParkでは初めてとなる連続講座
「カブトムシ博士になろう!」の最終回(全3回)が行なわれました。

この日はまず、皆さんの研究結果の発表から。

疑問に思ったことなどをトコトン調べてきてくれました。


3回を通じて印象的だったのは皆さんの真剣さ
大人も没頭して「これが不思議!」と一緒に考えてくれました。


そんなカブトムシ博士の卵の皆さんの最後のノルマ?は
夜の森探検。何とかしてカブトムシを見つけたいものです。


そして・・・なんとカブトムシのメスを見つけることができました!
今年は樹液の量が少なく、少し心配していただけにうれしい発見です。

ほかにもシロスジカミキリやオケラなども発見!


わんぱくハウスに戻ってからは「カブトムシ博士認定証」の授与式を行ないました。
皆さん本当にお疲れ様でした。これでみんな立派なカブトムシ博士だね☆


ちびっこ博士たちのレポートは、現在、わんぱくハウス内にて展示しています。
子どもたちの力作をぜひ見に来てくださいね。


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撮影日  平成28年7月30日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 16:24わんPark(こども自然遊びの森)

2016年07月14日

ツバメの里親がやって来た!(わんParkのツバメおまけ編)


こども自然遊びの森「わんPark」にて


7月3日(日)。
背丈の大きい不審人物(!?)が脚立に乗ってツバメの巣をのぞいています。

実は彼、わんParkのツバメにとっては重要な人物でした☆


2012年3月のイベント「新婚ツバメさんいらっしゃい!」で巣台をこしらえる
小柄な少年。この時、スタッフは「巣台をツバメが使ったら連絡するよ」
と最後に約束をしました。(大きくたくましくなったね☆)


あれから約4年半。

巣台が建物になじんだのか?ようやく使われたこともあり
「来ないだろうな~」と思いながらもご家族に連絡をしておきました。


スタッフの予想はうれしくも外れ、わんParkを再訪してくれたやまもとくん

この写真は彼が撮ってくれたヒナの写真です。
大きな口を広げて親鳥にエサをねだっています☆

はにかみながらも「かわいい!」と話してくれました。


数年越し、念願の出会いは感動的でした!


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投稿日  平成28年7月14日(木)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 07:54わんPark(こども自然遊びの森)

2016年07月10日

「超ワイルドな秘境探検&きのこ観察」in わんPark


前回、“わんParkの珍イベント”として紹介したこのイベント。
平成28年7月3日(日/晴れ)、15名で山に行ってきました。


道中はマツの木が倒れているところが多く、登って、くぐって、またいでの連続。
皆さん大変だったと思いますが、しっかりついてきてくれました!


写真は紫色の「カワムラフウセンタケ」
ハードな道のりでしたが、子どもたちにとっては
こうしたキノコがおもしろかったようで・・・。


キノコ友達ができたよ!なんていうワンシーンも見えました。
このふたり、同学年で、学校こそ違えどマラソン大会8位
という成績まで一緒だったそうです。すごい偶然☆


青空には恵まれませんでしたが、
それでも登った後の爽快感は格別だったことでしょう!


みんなが見つけてくれたキノコは合わせて15種類ほど。

前日にはほとんど見られなかったキノコが、タイミングよくニョキニョキと
生えてきてくれたようです。感謝、感謝☆


このイベントは、また開催予定です。
わんParkの秘境感あふれる場所へ、ぜひ一緒に行きましょう!


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撮影日  平成28年7月3日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html
  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 22:14わんPark(こども自然遊びの森)

2016年06月30日

わんParkの「秘境」へ行きませんか?


わんParkの珍イベント「超ワイルドな秘境探検&きのこ観察」

※平成28年7月3日(日)午前10~11時 開催予定
(悪天候の場合は7月9日(土)に順延)

※対象は小学生親子


今日は秘境ぶりをちょこっと紹介します。


一番のウリはこの景色

超ワイルドな道なき道を行くと、山頂からは
こんな素敵な集落の様子を一望することができるのです!


おもしろいキノコもいっぱいあります。

こちらはキイボカサタケ
「イボ」が傘の上に付いた、かわいらしいキノコですが、
毒性は強いとのこと…。


ホウキのような見た目のハナホウキタケ(毒)の仲間も
姿を見せています。地面からにょきにょき生える姿には
興味をそそられるはず。


お乳のような汁が出るニオイワチチタケ(不食)には、
きっと多くの人が驚かされます。

ひだを少し傷つけるだけで、ほら、こんなに!
干すとカレー粉のようなにおいが出るのも
見どころ(嗅ぎどころ?)のひとつ。


昨年の秋は、なんだか変な形のシロオニタケモドキ
(もちろん不食)も見られました。さらに派手なものでは…


出ました!赤い傘に黄色いヒダのベニイグチ(食毒不明)!
つまり普段のわんParkでは見られない、
奇怪極まりないキノコが見られるんです。


本当に運がいいとシカの角が拾えることも!
ちなみに担当スタッフはシカやイノシシを
実際に秘境で見ております。


残り枠はあと3組。参加は小学生以上に限りますが、
行ってみたい!という方は予約をお待ちしています。

蛇足ですがキノコ狩りはできません。上記からお分かりのように
毒キノコがほとんどですので・・・(汗)


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投稿日  平成28年6月30日(木)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:01わんPark(こども自然遊びの森)

2016年06月13日

巣立ち、そして・・・


平成28年6月2日(木/わんPark)

大きくなったツバメのヒナですが、竹馬置き場の上のヒナは
まだ両親のエサ頼みのようですが・・・。

なんとこの日、事務所上の巣からは3羽が巣立ちました!


巣立ったタイミングは、スタッフがいつものように巣をのぞこうとしたといき・・・。
怖かったのかな?

残ったヒナは1羽。

地元の人によると必ず最後に1羽残ってしまうのだそう。


巣の外では兄弟たちが「早くおいでよ!」
と呼びかけんばかりに空を舞っていました。
このとき、親はあまりエサをあげません。自立を促すためでしょうね☆


そんなヒナも、6月5日(日)には無事に巣立ちを迎え、巣に残されたのはふたつの卵。
6つの卵のうち4つしか孵(かえ)っていなかったんですね。

竹馬置き場の上にいたヒナたちも5日の午後には1羽を残して巣立ち、
8日(水)までにはすべてのヒナが巣立ちました。


いやいや、終わったね・・・とほほえましく片付けをしていると・・・
ヘンなことをしているツバメが。

これ、巣作りの場所を探すときのツバメのしぐさなんです。


そしてやはり・・・!
第2回目の営巣が始まりました。現在確認しているのは、
ハウス裏の倉庫の上、そして皆さんが利用するベンチの真上です。

このベンチの上の巣台は、昔イベントで子どもたちが作ってくれたのもの。
「ようやく使ってくれたんだなあ・・・」と感慨深いです。


さて、ブログでご報告してきたツバメの子育てですが、
2番子たち(地元ではそう呼びます)の成長は、ぜひあなたの目で見に来てください!

6月12日(日)現在は抱卵中。
わんParkに遊びにきたらぜひ巣を見つけてみてくださいね☆


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撮影日  平成28年6月2日(木)~10日(金)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 22:58わんPark(こども自然遊びの森)

2016年06月11日

泥んこどろどろ☆楽しかった!


わんParkでは、毎年恒例のイベント「泥んこプールで生き物探し」
が行われました。例年と同様、15組2日分が数時間で埋まる人気ぶり。
皆様に感謝です。

※開催日:平成28年6月4日(土)、5日(日)


例年とちがったのは、ほとんど泥んこを見て尻込みする子がいなかったこと!でしょうか。
入る前から「行くぞー!」って雰囲気があふれてました。


実際は、こんな感じ。あっちで探し、こっちで探し、
「オタマジャクシ見つけた!」
「なんか変な虫がいた!」
「これ、ゲンゴロウ?」
いろんな声が聞こえて、大騒ぎ~!


大人の人が楽しんでいる姿もグッドですね☆
子どもの頃、田んぼなどで遊んでいたのかな!


そうそう、小さなカエルも発見しましたよ。
まだ尻尾がありました。これから体の中に吸収されます。


ちなみに翌日は小雨でしたが、それでもこの盛況ぶり。
うーん、みなさんの熱意には脱帽です。

今回見つかったのは、ヒメガムシ、コシマゲンゴロウ、オタマジャクシ、
アカムシ(蚊の幼虫)のようなもの、何かの卵?(ゼリー状)、
ハシリグモの仲間(水面にいた!)などなど。

今回参加できなかった皆さんも、ぜひ一度生き物探しにいらしてくださいね。


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撮影日  平成28年6月4日(土)・5日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:41わんPark(こども自然遊びの森)

2016年06月05日

ツバメのヒナ、すくすく成長中です!


平成28年5月21日、徐々にツバメのヒナの姿が確認できるようになってきました。
前回(5月15日)の「赤子」状態から、少し大きくなってきたようです。


のぞいてみると・・・まだ目の開いてない赤ちゃんツバメがいました。
それでもちゃんと翼はあるのです。えらい?ものですね!


6月1日。スタッフをじーーーっと見る7つの目線。
これには驚きました。2週間あまりですごく大きくなりました!


ここまで成長するとやはり騒がしい!!!
親が巣に戻るたび「ピーピー」と激しく泣いて、我先にとくちばしを突き出します。


上からのぞくとこんな感じ。
小さな巣に7羽ものヒナがどうやって収納されているか?
常々疑問だったのですが、こんなことらしいです。
よく落ちないものです・・・。


さて、巣立ちも近くなってきたように思います。
最初の巣立ちはいつになるか?
みなさんも予想してみてください。


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撮影日  平成28年5月21日(土)、6月1日(水)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:46わんPark(こども自然遊びの森)

2016年05月27日

ツバメのヒナが生まれました!


前回、わんParkの竹馬置き場上に作られたツバメの巣には
ひとつだけ卵がありました(4月21日)。

1週間後にはこんなにたくさんになっていましたよ。


事務所の上にも作られた巣には6つの卵がひしめいていました。


そして5月15日。ヒナの声は聞こえないし、相変わらずツバメのお父さん・お母さんは
巣にいたりいなかったり・・・。いつ生まれるのかな?そう思ってのぞいてみると…

なんと生まれているではありませんか!


事務所の上の巣では生まれたての赤ちゃんと卵が一緒になっていました。
ツバメの子も人間と同じく「赤子」ですね。


ヒナが生まれてからは、少しお父さん・お母さんの滞在時間が増えたように思います。
それにしても、ここまで巣をのぞいていても、怒らないツバメのお父さん・お母さん。

少々スタッフに甘いのでは!?(笑)

続報をお楽しみに。


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撮影日  平成28年5月15日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 06:53わんPark(こども自然遊びの森)

2016年05月22日

飼育はなかなか難しい!? 第2回「カブトムシ博士になろう!」


日に日に暑くなるわんPark。
3月に始まった全3回イベント「カブトムシ博士になろう!」
第2回目が行われました。(平成28年5月15日・土)

3月に掘った幼虫を家庭で育てながら
じっくり観察して不思議に思ったこと、わかったことなどをまとめ、
みんなの前で発表してもらいました。


飼っていてわかったこと、調べたこと、難しかったこと・・・。
家族で力を合わせて大きな模造紙にわかりやすいレポートを
作ってくれたファミリーもいました。


中にはこんな力作も!


飼育ケースごとに幼虫を分けておき、ちゃんと識別しながら
観察を続けてくれた家族もありました。すごいですね!


過去の飼育経験と今回の取り組みを比較した表です。
これまでの反省点を踏まえて飼育に取り組んでいることがよくわかります。


レポートの発表が終わったら、カブトムシの幼虫が棲んでいる「森」と、
暮らしていない「芝生」のちがいを、ワークシートを使って調べます。

色いろと比較検討することでカブトムシの生態がよくわかってきます!


花は咲いている?木は何本あるかな?
調べながら森と芝生をたくさん歩きました。

人間の視点ではなくカブトムシの視点
自然を見ていくようにすると色んなことがわかってくるね☆


お母さんチームもがんばっています!


終わったら、今度は自分の考えた答えを友達と教え合います。

「どんな虫がいましたか?」
「オバボタルっていう光らないホタルがいたよ!」
「エッ、ほんと?すごい!」


意見交換することで色んなことが発見でき、友だちも増えました☆


最後にはっぱくんからは、カブトムシが棲んでいる森に生える
コナラとアベマキという木について紹介してもらいました。

針みたいなトゲが突き出した葉っぱのアベマキと、
かしわもちの葉っぱみたいなコナラは、どちらも樹液が出る木。

木肌だけ見てもよくわからないときは
上を見上げて葉っぱを見てみよう!

今年は、カブトムシをこの木で見つけることができるかな?
最終回の7月はいよいよ夜のカブトムシ探しです☆
楽しみですね!


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撮影日  平成28年5月15日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ・コバヤシ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:11わんPark(こども自然遊びの森)

2016年05月04日

手作り「ヨモギ餅」おいしいね☆


平成28年4月16日(土)、17日(日)の両日、わんParkで
「ヨモギを摘んでお餅を作ろう」イベントを開催しました。


昨年、初の試みとして餅つきを企画し開催したところ超満員だったことから、
今年は2回実施することとしましたが、2回ともキャンセル待ちが出るほどの
人気となりました。そして、今年も餅の手返し担当には宮崎地区在住の88歳
近藤恵美子さんがボランティアとして参加してくれました。


1回目となった土曜日は晴天だったため、ハウスに集まったあと、
昆虫の森までヨモギを摘みに出かけました。


現地ではヨモギの見分け方を伝え、雑草などと間違えないように
参加者とやりとりをしながらたくさんヨモギを集めました。


摘み取ったヨモギはお土産としてそのまま渡し、ヨモギの天ぷらや
ハーブティーなどのレシピを伝え、ぜひご家庭でも味わってほしいと思います。

餅つき機で蒸しあげたお米は、あらかじめ用意しておいた「ヨモギ」
(重曹であく抜き後、ミキサーで刻み処理済み)を混ぜ、
餅つきを行いました。


両日ともに参加者の皆さんからは「とてもいいイベントだった」、
「またやってほしい」との声をいただきました。

次回の企画を楽しみにしていてくださいね☆


※お餅を食べた後で、近藤さんの「昔話」をお聴きしました。
お父さんお母さんも、とても興味深そうに聞いていました。


※2回目となった翌日は雨天のためヨモギ摘みは行えず、ハウスの中で
餅つきのみを行ないました。雨天時の開催可否についての問い合わせこそ
あったもののキャンセルは出ず、家族そろって参加してくれました!


※臼・杵などの道具はわんPark近くにお住まいの皆様からをお借りしました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!


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撮影日  平成28年4月16日(土)・17日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ、コバヤシ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 14:45わんPark(こども自然遊びの森)

2016年04月28日

わんParkに「ツバメ」がやって来た!


3月ごろ、例年よりも早くわんParkにツバメが飛んできました。

今年作った巣は3つ。わんぱくハウスの表に2つ、裏に1つです。
ツバメの間でも「わんParkは子育てにいいよ!」
なんて情報交換をしているのでしょうか? すっかりおなじみの光景になりました。


4月20日(水)、巣作りが終盤に差し掛かったところで写真をパチリ。
わんParkにある「どろんこプール」からせっせと泥を運んできているようです。


かと思うと、次は枯草を運んできたり・・・。
自然素材を上手に組み合わせて巣作りが進みます。とっても忙しそう!


そんなツバメに負けず、スタッフも大わらわ。
窓ガラスがフンだらけ・・・にならないよう施設の養生に追われます。

(少々お見苦しいですがお許しを)

その間にも頭上で進行する巣作り。人間が怖くないのかな?


4月24日(日)、脚立を立ててちょっと巣を覗き込んでみると・・・。
なんと“卵”を見つけました。ウズラの卵よりも少し小さいくらいの卵が
草と鳥の羽毛(ツバメのものではなさそう?)の上にちょこんと。

下から見ているだけでは泥で作った巣とだけしかわからなかったですが、
こうして見てみると意外にも中は居心地が良さそうでした!


ハウスの表にある2つの巣に一つずつ卵がありました。もう少し増えるかな?

また、ツバメの様子をお届けしますね。


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撮影日  平成28年4月20日(水)、24日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:29わんPark(こども自然遊びの森)

2016年04月18日

わんPark「草の迷路」の植え替え


(オープン当初の草の迷路)

こども自然遊びの森「わんPark」で子どもたちに人気の「草の迷路」
ですが、今年度、樹木の植え替えを行います。


草の迷路は「ツゲ」という樹木で作られています。
しかし昨年度(平成27年度)、大量発生した虫がツゲの葉っぱを
たくさん食べてしまったため、枯れてしまいました・・・。


(枯れたツゲをすべて撤去した現在の様子)

そのため、枯れたツゲを抜いて新しいツゲに植え替えます。
また、植え替えだけでなく、この場所の水はけをよくするために土を盛る
作業も行います。作業に時間が掛るので、しばらく草の迷路で遊べません。
楽しみにしていた子どもたち、ごめんね。


(赤丸が草の迷路の範囲)


(枯れる前の草の迷路で遊ぶ子どもたち)


秋ごろには植栽作業が終わる予定です。

そのころにはまた草の迷路で楽しく遊べると思うので、
ドングリを拾いがてら、ぜひ遊びにきてくださいね☆


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投稿日  平成28年4月18日(月)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  おざわ


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:57わんPark(こども自然遊びの森)

2016年04月07日

わんParkの「芝すべり」はしばらくお休み


こども自然遊びの森「わんPark」の芝生広場は“芝すべり”遊びができる人気スポット☆
写真のように子どもたちはダンボールを敷いて得意げに滑って遊びます。

しかし・・・当然ながら「芝」は植物。だんだん削れて・・・土も削れて・・・雨で流れて
はげてきてしまいました。これではもう思うように遊べません。


芝すべりを楽しみにしている子どもたちには申し訳ないけど、一度芝生広場を
休ませてあげたいと思い、今回、斜面のほぼ全域の芝について張り替え工事を
施工しました。(芝生広場全景)


範囲がわかるように写真上に赤色の線を引いてみました。

平成22年10月のオープンから5年半。これまで約108,000人の
皆さんにご利用いただいたわんParkですが、芝生の養生に1年ほど
お時間をいただきたいと思います。

※芝がしっかりと根を張り、成長するには最低でも“1年”は必要です。


こちらの写真はわんParkオープン前の芝生の様子。

青々とした芝生がとてもきれいですが、ここまで芝が成長するには実は
とっても大変でした・・・。芝刈り→水まき→芝刈り→水まき の繰り返し!


(オープン当初、芝すべりを楽しむ子どもたち)

1年間しっかりと養生して、写真のようにまた青々とした芝生の上を滑りたいですね☆

芝すべりを楽しみに訪れる子どもたちにはガッカリさせてしまいますが、芝も“自然”なので
じっくり・しっかり成長することを願いながらお待ちいただければありがたいです。


ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


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投稿日  平成28年4月7日(木)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  環境保全課


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 18:44わんPark(こども自然遊びの森)

2016年03月20日

わんParkで「小さな春」を感じてみよう!


こども自然遊びの森「わんPark」の園路の散策の途中で、黄色い花を見つけました。
この花は「さんしゅゆ」と言います。舌を噛みそうな名前ですが、別名「春黄金花」
(はるこがねばな)と言い、春が来たことを告げる花です。


小さい黄色の花を丸く咲かせることが特徴です。
わんパークに来たら一度探してみてね。すぐにわかると思いますよ。


実りの森ゾーンの「サクランボ」(佐藤錦)の花も咲きました。
まだ満開とはいきませんが、春を感じることが出来る花です。


これから先にはサクランボの実もなります。
春休みには家族や友達を誘ってわんパークに遊びに来てくださいね☆

皆さんのご来園をお待ちしています。


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撮影日  平成28年3月17日(木)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  すずき


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 16:05わんPark(こども自然遊びの森)

2016年03月10日

カブトムシの“幼虫”はどこにすんでいる?


今年、わんParkの新たなイベントとして「カブトムシ博士になろう!」
企画しました。3月、5月、7月の全3回講座で、抽選で選ばれた親子が
カブトムシの研究・育成などを通してカブトムシ博士を目指します。

たくさんの応募の中から抽選で選ばれた参加者は子ども19人、大人12人の大所帯
☆男の子が多いかなと思いきや、虫好きな女の子も参加してくれました。

平成28年3月6日(日)の1回目は「カブトムシ幼虫ワークシート」
参考に、質問に対して自分で答えを予想し、友達と意見交換を行い、
自分で観察した結果を記入していってもらいました。


カブトムシ幼虫ワークシートには、「大きさはどのくらい?」などの質問
のほかに、「幼虫の絵を想像して書いてみよう」の項目が。

「幼虫の姿ってこんなんだったっけ???」

いざ描いてみると意外に分からないことが多いことに気付きました。


「こんな答えでいいのかな~?」と不安を抱えつつ、
続いて自己紹介をかねて参加したみんなで意見交換をしていきます。

最初はみんな緊張していたけど自己紹介や意見交換をして緊張がほぐれ
笑顔が見られるようになりました!


いよいよ森で幼虫探しに出発です☆


わんParkの一つのゾーン「冒険の森」の中では、カブトムシが卵を
産みに来てくれる場所があります。(その理由はのちほど)

みんなでここを掘って掘って!


「やったぁ、幼虫見つけたよ!」


「私も見つけた!でも手でさわれない…」


見つけた幼虫をじっくり観察します。
最初に自分が予想して書いた絵と比べてどうかな?


こちらが本日の最多賞☆

たくさん掘った人は分けっこして、各家族5匹を持ち帰り、
おうちでしっかり育てながら研究をしていきます。

こんなに幼虫がいるのは理由があります。
わんParkで刈った草や溜まった落葉をここに集めてあるのです。
時間が経つとそれらは分解されて、幼虫が大好きな「腐葉土(ふようど)」
になります。だからこの場所には幼虫がいっぱいいるんだね。



「これがオスで、こちらがメスだよ!」
わんParkスタッフがオス・メスの見分け方を解説!

さてさて、みんなが掘ったカブトムシの幼虫はどちらでしょう?


第2回(5月15日)までにカブトムシはどれくらい成長するでしょう?
飼育の記録を付けるなどしておくと、夏休みの自由研究に活かせるかも!

自然は不思議がいっぱい!次回もお楽しみに☆


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撮影日  平成28年3月6日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  コバヤシ、ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 11:25わんPark(こども自然遊びの森)

2016年02月23日

上手に乗れるかな?「めざせ!竹馬マスター」を開催☆


竹の水気が抜けて、長持ちする状態になるのが冬。これを待ちわびて
開催するのがわんPark恒例「めざせ!竹馬マスター」です。


といってもわんParkには「竹」がありません。
そのため地元の方のご厚意で、淡渕町内の竹を切らせていただき、
参加者の分を確保しました。


竹馬の作り方は、乗る場所となる「足」を作り、手で持つ「柄」にくっつける・・・
とシンプルです。竹を切って割って、足を加工します。


ナタやノコを初めて使う人でも、親子で取り組めばだいじょうぶ☆


手先の細かい作業がありましたが、なんとか家族でやりとげました!


柄と足をくっつけるのは少々難しいので、職員が担当します。
番線という太い針金を使い、足をしっかりと固定します。


完成まで約1時間。作ったらさっそく練習です。

あいにくの雨だったので、この日は竹馬のコツを伝授して終了となりました。
みんな上手に乗れるようになるかな?しっかり練習してみてね!


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撮影日  平成28年2月20日(土)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:36わんPark(こども自然遊びの森)

2016年02月15日

凧を作って揚げてみよう in わんPark


市民ボランティア団体「森もり!わんぱくAじゃん隊」の皆さんのご協力のもと、
わんParkで「凧作り」イベントを行ないました。

開催日時は平成28年2月7日(日)の午後1時から3時まで、
会費は100円(一家族)です。凧の形は縦長で竹ヒゴは
Aじゃん隊スタッフの皆さんが用意してくださいました。


参加者は子ども13人、大人13人。女の子も4人いました。
凧のヒゴに紙をうまく貼れるか?慎重に工作を進めていきます。


Aじゃん隊の凧は「U字型」にビニールテープの尻尾を
付けるのが特徴です。(この形の方が安定するとか)


素敵な手作りの凧の完成です☆(あとで色を塗ろうかな!)


出来た凧を芝生広場で思いっ切り揚げよ~!
ということで芝生広場へ☆うまく揚がるかな?


一瞬、急に風がなくなり、凧が落ちる・・・。
「走れ~!走れ~!!」


「お母さん、見て!見て!あんなに高くあがったよ!!」
(推定80m)


青空の中で舞う凧はとっても気持ちよさそう☆天気は快晴で、
凧上げには最高の風が吹き、みんなの楽しそうに遊びました。

またいつでも凧を持ってわんParkに遊びに来てね!


Aじゃん隊スタッフの皆さん、ご指導ありがとうございました。


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撮影日  平成28年2月7日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  コバヤシ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:49わんPark(こども自然遊びの森)

2016年02月04日

落ち葉プールにダ~イブ! in わんPark


わんParkの冬の遊びイベントとして恒例となっている
「落ち葉プールにダイブ!」。今年もやりましたよ~。

☆イベント開催日 平成28年1月16日(土)・17日(日)


落ち葉のプール?おもしろそう!と思ってくれる人も多いようですが、
わんParkの一番の特徴はプールを「手作り」すること。

大人も子どもも落ち葉をとにかくいっぱい集めてにします。


どのくらい大きいかというと・・・こんなに!


集めた落ち葉を使って落ち葉のシャワーをやってみたり、


落ち葉のお布団に入ってみたり。


まあ、最後にはこうやって掛け合いっこになるのですが・・・
でも、やっぱり飛び込むのが子どもたちにとっては一番おもしろいみたいですね☆


今回は、大人の方にも飛び込みを披露していただきましたよ!
なかにはこんなにキレイな姿勢で飛び込んでくれたお父さんも。

わんParkにはまだまだ落ち葉がいっぱいありますから、ぜひ遊びに来てくださいね!


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撮影日  平成28年1月16日(土)・17日(日)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  ナリキヨ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 13:46わんPark(こども自然遊びの森)

2015年12月29日

わんParkで「わんぱくキッズプログラム」はじまる!

わんParkで今年もはじまりました「わんぱくキッズプログラム」
※昨年度は「年中園児向け自然体験プログラム」というタイトルでした。


市内の保育園・幼稚園の年中児を招いて「こども自然遊びの森“わんPark”」で
めいっぱい自然遊びを体験するプログラムで、昨年に続き、
今年もたくさんの園からご応募をいただきました。

※27年度の募集は終了しています。

公用バスでわんParkに到着した子どもたちは、まずぐるりと園内を散策。

「すごく広いねぇ~!」
「何して遊ぼうかなぁ!」


友達同士で楽しそうに相談しながら自分なりの遊び方を探しています。
その後、まずは自由に過ごしながら思い思いに自然遊びを楽しみます!


晴れの日の午後は、芝すべりやマツボックリの玉入れ、落ち葉プールから
どれか一つ
のプログラムを選んで体験します。

わんParkのモットーはとにかく思いっきり遊ぶこと。
子どもは遊びの天才!自然の中で遊びながら実は色んなことを学び取っています。


「芝すべり」はただ滑るだけではありません!
走ったり、転がったりして思いっきり芝生遊びを満喫します。
芝生は柔らかいので転んだりしても痛くもなく、ケガもしないので安心です。


こちらはマツボックリの玉入れの様子。
身近な自然素材が遊びの道具に早変わりで、もうみんな夢中です☆

みんなは竹かご目がけてマツボックリをとにかく投げる!投げる!
1分間でいくつ入るかチーム対抗です☆「みんながんばって!」


スタッフもすっかり子どもたちと仲良しに☆(う~ん・・・ちょっと重そう)
これもわんぱくキッズのひとつの醍醐味です。

このプログラムを企画した“はっぱくん”(小澤氏/写真)も童心に帰っちゃいます。
子どもたちはすごくいい笑顔でいっぱいいっぱい遊んでいってくれました。

今度はお父さんやお母さんと一緒にわんParkに遊びに来てね~!


もし雨が降ったとしても、午前は自然素材を使っての「どんぐりのコマ作り」
「ひっつき虫ダーツ」、「森のクイズ」などを縁日のように室内で行っています。
午後はみんなで自然素材を使ったアート作品作り☆


せっかくわんParkに来たのに“雨”・・・ちょっと残念だけど
わんぱくキッズプログラムは中止ではありません!

思いっきり体は動かせないけど、室内(わんぱくハウス)で「森の絵画」という
プログラムを行います。わんParkのスタッフが森で事前に集めた色んな葉っぱを使って
森の生き物をつくってしまおーというプログラム☆みんな興味津々!


葉っぱに木工用ボンドを塗って大きな模造紙にペタペタといっぱい
貼り付けていきます。交代しながらみんなで協力して進めていきます。
さてさて、いったいどんな生き物が出来上がるかな?


お~!なんと昆虫の王様「カブトムシ」の完成です☆
模造紙にはあらかじめスタッフが生き物の輪郭だけを描いておきます。

子どもたちは「どんな生き物が現れるのかな?」と楽しみながら
葉っぱをくっ付けていきます。自然素材を使った「森の絵画」に
「やったぁ~できたぁ~!」と歓声があがります☆


あいにくの雨で外で遊べずちょっぴり残念ですが、自然素材を使って
室内でも飽きのこないプログラムを用意していますので、ご安心ください☆


わんぱくキッズプログラムは12~2月末まで順次実施します。
寒い季節ですが「子どもは風の子!元気な子!」というように
寒さもへっちゃらです☆みんな元気にたくましく育ってほしいですね。


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撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  わんParkスタッフ


ふたば でっかい原っぱで遊ぼう! ふたば 岡崎市こども自然遊びの森(愛称:わんPark)
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html



※わんParkは12/28(火)~1/5(火)までお休みです。  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 11:21わんPark(こども自然遊びの森)