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2016年09月13日

おかざき自然体験の森でインターンシップ


平成28年9月7日(水)
曇時々晴れ、局地的に一時雨(おかざき自然体験の森)


台風13号の接近に伴いちょっと不安定な天候でしたが、
「おかざきエコプロジェクト」と称し、市内の保育園児(年長)を
順次招いて定例の環境啓蒙教育活動を行いました。

今日は六ッ美南保育園から30名の元気な子どもたちが
集まってくれました。


いつもなら園児への対応は環境保全課の職員が行っていいますが、
現在、環境部にインターンシップとして地元「人間環境大学」から2名の
学生(加藤君・石岡君)が来ていますので、勉強のために今回は彼らが
中心になってエコプロ活動を行ってもらいました。

大丈夫ですよ!いきなりではなく、一通りの予行演習はしてありますから。

ちゃんと、始まる前から園児を相手にコミュニケーションをとって、
つかみはオッケ~☆


まずは職員のあいさつから。
「みなさん。おはようございます。自己紹介します。
今日はショウちゃんとニックネームで呼んでね。
今日は大学生のお兄さんたちがみんなにいろいろ教えて
くれるから、しっかり聞いてね!」

(スタッフ心の声)
いくら園児相手でもそのニックネームちょっとムリが・・・。


さあ、やっと予行演習の成果の見せどころです。

加藤君:今日、いっぱいお勉強できる子、手をあげて~。
園児 :ハーイ。

石岡君:みんなで力を合わせて森の謎を解きましょう~!

(スタッフ心の声)
どこかの応援団にでも所属してたのか?元気な声!
ちょっと気合が入りすぎ・・・リラックスリラックス☆


加藤君:地球にはたくさんの「土」があります。その土の上に植物が
生え、米や野菜や果物などを食べて人間や動物たちが生きています。
その土の成り立ちについて勉強しましょう。

まず、森の中から落ち葉を拾ってきましょう。向こうのグリコのマーク
みたいなかっこで待ってるお兄さんのところに行きましょう。

(石岡君:グリコのマークって・・・オレのこと?)


加藤・石岡君2人で子どもたちが葉っぱを拾うのをサポートしています。
しかし、まだまだ顔がこわばっているかな?


緊張しながらも2人で頑張って説明をしています。

「こうして枯葉が落ちて、雨にぬれ、ミミズが葉っぱを
食べ、ウンチをして土が出来上がっていきます。
だから、ミミズとかいろんな生きものには、それぞれちゃんと
生きている意味があるんだよ!」


ということで、今度はミミズ畑にやってきました。

体験の森では、エコプロに参加してくれる園児たちのために専用の
ミミズ畑を作っています。イノシシに荒らされないように管理するのも
なかなか大変です。

子どもたちはミミズを見つけては大はしゃぎして
素手でミミズを捕まえたりしている姿を見て、2人とも一安心☆

(スタッフ心の声)
昔は土を掘ればどこでもミミズなんかいたのに
ミミズも過保護になったなぁ・・・。


石岡君:では、今日お勉強したことを紙芝居でおさらいします。

一所懸命に慣れない「紙芝居」に取り組みます。

(スタッフ心の声)
まだまだ声が固いかな。絵本の読み聞かせは
本職の保育士の先生には敵わないよね。やっぱり先生って凄い☆


エコプロの最後は子どもたちのヒーロー「エコマンダー」
登場で締めくくります。ここまでくれば、あとはエコマンダーに
バトンタッチして石岡君の表情がやっと穏やかになったかな。


加藤・石岡君の2人は「公務員」志望だそうです。
今日の体験の他にも環境部の色んな仕事を数日掛けて体験しました。

今回のインターンシップ研修を通して勉強したことを
活かしてこれからも頑張ってくださいね。お疲れ様でした☆


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撮影日  平成28年9月7日(水)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者  おかだ


ふたば この森まるごと自然体験フィールド ふたば
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HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:04おかざき自然体験の森