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2016年11月28日

深まる秋 in わんPark


ここのところ急激に冷えてきましたね!
その影響か、わんParkでも樹木の紅葉が目立ってきました。
(写真はイロハモミジの紅葉)


中には紅葉しつつも、まだ緑色の葉っぱを多く残しているイロハモミジがありました。
ポインセチアみたいですね!


冬がもうすぐそこまで来てはいますが、
もう少し深まる秋を楽しみたいものですね☆


イチョウも完全に黄色に色づいて、半分くらいはもう散っています。
地面にイチョウの葉が折り重なっていく様子も風情がありますね!


秋が深まる「わんPark」。樹木たちも色づいてとってもきれいですよ。
葉っぱによる微妙な色の違いもあって、色んな葉っぱ探しなどすると面白いですよ。

ぜひお休みの日に御家族でお越しください!
(わんParkは火曜定休です)


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撮影日  平成28年11月24日(木)
撮影場所 こども自然遊びの森「わんPark」(淡渕町)
投稿者  おざわ


ふたば でっかい原っぱでおもいっきり遊ぼう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/wanpark01.html  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 22:37わんPark(こども自然遊びの森)

2016年11月28日

ドングリを使って「ホタル」作り☆


平成28年11月20日(日)、ホタル学校でドングリを使った3D(立体)の「ホタル」をあしらったアクセサリーを制作するイベントを開催しました。


講師は登山道看板作りでおなじみの松本吉央さんです。
材料の下準備もしてくださいました。
お忙しい中、お時間を割いていただき誠に有難うございます。


地元の「鳥川ホタル保存会」と、年金者里山ハイキングの会のメンバーを中心に18名の方が参加してくださいました。


みなさん、一斉に作業に取り掛かります。
いつも登山道の案内看板作りを行ってくださっているので手馴れたものです。


まず、カーボン紙を挟んで台木に下書きをします。


次に電熱ペンを使って下書きを焼き付けていきます。
失敗は許されない工程なので慎重に作業をします。


ドングリをボンドで貼り付け色を塗っていきます。
平面のイラストと違って3Dのドングリに色を付けるのがなかなか大変です。
こちらも集中して作業を進めていきます。


それぞれ個性あるアクセサリーが出来上がりました。
参加していただいた皆様、大変お疲れ様でした。

このドングリボタルのアクセサリーは、来年の鳥川ホタルまつりの記念品としてホタル保護活動に御芳志頂いた方に差し上げる予定でおります。お楽しみに!


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撮影日  平成28年11月20日(日)
撮影場所 ホタル学校(鳥川町)
投稿者  かみや


ふたば 自然との共生を「ホタル」を通して考えましょう! ふたば
HP:http://www.morinoeki.jp/hotaru_gakkou/index.html
  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 08:27鳥川ホタルの里(ホタル学校)