› 水とみどりの森の駅ブログ › 2014年03月04日

2014年03月04日

「椎茸菌を木に植えよう」プログラムを実施しました!


平成26年3月1日(土)、おかざき自然体験の森管理棟東の広場で、市民活動団体「森のこだま」によるプログラム「椎茸菌を木に植えよう」を実施しました。


9時30分に管理棟前に集合した参加者の皆さんは、講師からシイタケの栽培方法について色々と教えてもらいました。今日、菌打ちした木(ホダ木)からは、来年の春ぐらいまではシイタケが出ません。


その後、管理棟東にあるシイタケのホダ木置き場を見学しました。すると、少しだけシイタケの赤ちゃんが顔をのぞかせているホダ木もあります。ホダ木置き場は、ワイヤーメッシュで囲ってサルなどの野生生物からシイタケを守っています。


さあ、シイタケの菌打ち体験の始まりです!まず、「種駒」(シイタケ菌を培養した木片)を講師から見せてもらいました。そして、安全なシイタケの菌打ちの仕方を講師と森の職員に見せてもらいました。


大人が電気ドリルを使って原木に深さ2cmほどの穴をあけます。危険を伴う作業です。安全に十分気をつけて穴をあけていきます。


子どもたちは、大人にあけてもらった穴にシイタケの種駒を金づちで打ち込みます。原木の皮と同じ高さまで丁寧に打ち込みます。


幼児も金づちを使って菌打ちに挑戦です!「上手に打てたね」ほめてもらってにっこり!


1時間ほど作業をして小休止。管理棟に入って「寒茶」で体をあたためます。
(今年1月の「寒茶作りプログラム」で作ったお茶です)


さあ、シイタケの菌打ち作業の再開です。種駒を打ち終わったホダ木を「仮伏せ」(ホダ木を梅雨の頃まで仮に置いておくこと)の場所まで運びます。

太いホダ木はとても重いね!お母さんと協力して運ぶ微笑ましい様子が見受けられました。


みんながんばって、仮伏せの場所にホダ木を上手に積み上げてくれました!


11時過ぎ、2000個ものシイタケの種駒を打ち終えました。昨年に菌打ちして、シイタケが顔をのぞかせ始めたホダ木を抽選で1本お土産に持ち帰ります。もう少し大きく育つと食べ頃のシイタケになります。それまで大事に育ててね!



おまけ[郷南の梅の花を鑑賞してはいかがですか!]

郷南の池の東に1本の梅の木の花が見頃を迎えています。
この冬、森の職員が、ササに覆われている梅の木の周りのササを刈り取りました。
この辺りは、以前、梅の木が多数栽培されていたそうです。
いつしかササや竹に覆われて枯れてしまったものと思われます。
1本だけ生き残った梅の木の生命力を感じます。
近くにベンチもありますので、郷南に散策や野鳥の観察に行かれたおりに、
梅の花を鑑賞されてはいかがでしょうか。



撮影日  平成26年3月1日(土)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)にて
投稿者  あだち


ふたばこの森まるごと自然体験フィールドふたば
あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/  


Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 09:48おかざき自然体験の森