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2013年08月30日

「竹林整備と流しそうめん」プログラムを行いました!


平成25年8月29日(木)、おかざき自然体験の森で「竹林整備と流しそうめん」プログラムを開催しました。

最初に森の職員から竹の話を聞きます。孟宗竹(もうそうちく)、真竹(マダケ)、淡竹(はちく)など、竹の見分け方や竹の生長の速い理由など、理解を深めまていきます。その後、竹林のある郷南に移動しました。


まず、職員から安全な竹の切り方を見せてもらいます。竹を倒す方向に人がいないことを確認して切り始めます。竹が倒れるときには「倒れるぞー!」と大きな声で周りに注意を呼び掛けます。

太い孟宗竹が倒れると「ドスンッ!」と大きな地響きがしました。みんなこの迫力にびっくりです。


さあいよいよ親子で竹切りに挑戦です。まず、倒す方向に切れ込みを入れます。そして、逆の方から切っていきます。ノコギリが竹の中の方に進むと、お母さんにノコギリの刃が動きやすいように押してもらいました。うしろでは妹が「お兄ちゃんがんばって!」と応援してくれます。こうして、太い孟宗竹も安全に切り倒すことができました。「やったね!お兄ちゃん」


倒した孟宗竹から「そうめん」流し用の樋(とい)を作る部分を取ったり、そうめんつゆの器や箸にする部分を取ったりしました。枝のある部分は、ノコギリで枝を落として捨てました。

竹林整備は1時間ほどで終わりです。管理棟に戻って、しばしお昼の休憩です。


管理棟前の日陰のところで、流しそうめんの準備を始めます。そうめんを流す樋を作るため、職員が郷南で切ってきた孟宗竹を半分に割ります。


小学5年生の男の子が、竹の節を取るお手伝いをしてくれました。森のおじさんたち、とても助かります。ありがとう!

この後、ノミで削って、サンダーで磨き、そうめんがスムーズに流れる樋が完成しました。


樋作りと並行して、そうめんつゆの竹コップを作ります。子どもたちの竹コップは、大人の方に切ってもらいました。切ってもらった竹コップは、サンドペーパーで磨いて仕上げました。


また、竹の箸も作りました。細く割った竹をナタで削ったり、大人の人にベルトサンダーで磨いてもらったりして、竹箸を作りました。これで流しそうめんを食べるためのマイ竹コップ・マイ竹箸ができました!(すべて手作り☆)


いよいよ流しそうめんの始まりです。午前中の竹林整備で汗を流した後に、手作りの竹コップ・竹箸で食べる流しそうめんの味は格別ですね!


子どもたちも、お腹いっぱい流しそうめんを味わうことができました!

今回の「竹林整備と流しそうめん」は、午前中の竹林整備と午後の流しそうめんの2つに分けて行いました。間伐で出た竹を流しそうめんの樋に使ったり、竹コップ・竹箸に使ったりと、竹の有効利用を体験してもらいました。


撮影日  平成25年8月29日(木)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)にて
投稿者  あだち


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Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 17:25 │おかざき自然体験の森