2015年01月29日
この季節だからこその「寒茶」作り!
平成27年1月28日(水)、大寒らしい寒さのこの日、
おかざき自然体験の森の茶畑と管理棟で
「寒茶作りプログラム」を実施しました!
森の茶畑では、八十八夜の茶摘みの後、茶葉が大きく生長しました。
この茶葉を十数cmに切り取って袋に入れます。
手前の茶色の枝が見える茶の木は、昨年11月に剪定したものです。
寒茶として切り取るものは、剪定せずに伸ばしてあるものです。
茶葉を集めること約1時間、10袋ほどの袋にいっぱいになりました。
切り取った茶の枝は管理棟に持ち帰り、
お湯で洗って、汚れを落とし、悪い葉などを除きます。
洗い終わったら蒸篭に詰めます。
たくさんの枝を集めたので、蒸篭にぎゅうぎゅうに詰めました。
蒸篭で40分ほど蒸します。
燃料は森で間伐した竹を使います。
竹は火力がとても強いのですが、火持ちがしません。
こまめに竹を継ぎ足さなくてはならないので、火の番が欠かせません。
蒸し終わった枝は、少し振るうだけで簡単に葉っぱが落ちます。
この葉を天日に干して乾燥すれば、寒茶のでき上がりです。
3時までに4回、茶の枝を蒸し、たくさんの寒茶ができました。
大寒の寒い中、参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。
できたての寒茶を味わって、今日の作業の疲れも癒えたことでしょう。
------------------------------------------------------------------------
今日作った寒茶は、管理棟でボランティア活動やプログラム開催時、
土・日・祝日に振舞う予定です。
おかざき自然体験の森へお越しの際は、
ぜひ管理棟で素朴な「寒茶」を味わってみてくださいね。
お茶ボランティア(申込不要)は毎月第2・第4水曜日
午前9時30分に駐車場に集合して活動を始めます。(雨天中止)
皆さまのご参加を職員一同、心よりお待ちしております。
------------------------------------------------------
撮影日 平成27年1月28日(水)
撮影場所 おかざき自然体験の森(八ツ木町)
投稿者 あだち


あなたも感じてみませんか『五感のワンダーランド』
HP:http://www.sizentaiken.jp/
Posted by 岡崎市環境部環境政策課 at 14:16
│おかざき自然体験の森